トマト栽培農家を訪れ生産者から要望を聞く

山口なつおは、3月7日、高知市春野町のトマト栽培農家・野村巧さんのビニールハウスを訪れ、生産状況を視察するとともに要望を聞いた。石田祝稔衆院議員らが同行した。

野村さんのハウスは全面積約3.7ヘクタールで通年生産し、年間約600トンを出荷。土を使わずにパイプで水と肥料を供給するロックウール栽培で、室戸の海洋深層水を使用しているのが特徴。通常よりも色と味が濃いミネラルトマトとして、高い評価を得ているという。

野村さんは、「農業が地域産業として振興するには、若い後継者が続く環境づくりが重要」として、初期投資の負担軽減策などを要望。山口代表は「潜在的に伸びる可能性がまだまだある。付加価値の高い農産物をつくる農家の支援策などを考えたい」と語った。

これに先立ち山口なつおは、南国市の介護老人保健施設「夢の里」(山本恵子施設長)を訪問。入所している高齢者とにこやかに懇談したほか、介護報酬の条件緩和などについて要望を受けた。

高知県本部時局講演会に出席〜政策実現にまい進〜

山口なつおは、3月7日、高知市内で開かれた党高知県本部(池脇純一代表=県議)の時局講演会に出席した。石田祝稔衆院議員、谷あい正明参院議員(参院選予定候補=比例区)らも参加した。

山口なつおは国会状況について「(民主党内の)政治とカネの問題が、景気や雇用対策など国民にとって大事な議論を邪魔している」と指摘。その上で、政治資金規正法改正など再発防止策の実現を強調した。

また山口なつおは、介護の課題として拠点整備や職員の待遇改善などを挙げ、「公明は政策実現に邁進する。その真価を問う参院選に勝利を」と訴えた。

谷あい氏は「政治の質を変えたい」と、必勝への決意を述べた。