党青森県本部の政経懇話会で講演する〜公明は真の「第三勢力」〜

山口なつおは、4月18日、公明党代表として青森市内で開かれた党青森県本部(伊吹信一代表=県議)の政経懇話会に出席し、参院選勝利へ絶大な支援を呼び掛けた。これには、井上義久幹事長も出席した。

山口なつおは、鳩山内閣の支持率が20%台の〝危険水域〟にまで落ち込んだ原因として、「政治とカネ」の問題や、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐる迷走を挙げ、「これらの課題で何一つ政権担当能力を示すことができず、機能不全に陥っているのが今の政権の姿だ」と指摘。

さらに、ガソリン税等の暫定税率維持などのマニフェスト違反に言及し、「まさに失望内閣であるとともに、〝裏切り〟内閣と言わざるを得ない」と厳しく批判した。

その上で、自民、民主の二大政党以外の「第三の政治勢力」を標榜する各政党について、「国民の本当のニーズ(要望)をくみ取れる力があるか、実行できる力があるかが問われる」と指摘し、「地方に足場を持つ公明党の存在こそ、今の日本の政治には重要だ」と力説した。

井上幹事長は、公明党の粘り強い推進で今年度予算の予備費を活用し、学校耐震化工事の前倒し執行が決定したことを紹介した上で、「これからも公明党は地域経済が元気になるよう闘っていく」と述べた。

「ジョブカフェあおもり」を視察〜就労支援の拡充強化や地方税財源の充実を〜

山口なつおは、11月21日、公明党代表として、青森市内で蝦名武県副知事を表敬し、懇談した。懇談の席上、青森県側から就労支援の拡充強化や地方税財源の充実などの要望を受けた。

副知事との懇談につづいて、就労支援の現状の視察のため、「ジョブカフェあおもり」を視察。施設内にはハローワークヤングプラザなども併設されており、相談から就職決定まで一貫したサービスを受けられる。

山口なつおは施設関係者から、昨年度は約1万人が来場し、900人を超す若者が就職しているなどの実状を聞くとともに、職業適性診断ができる情報端末を体験した。

「ジョブカフェあおもり」の視察の後、山口なつおは、市内で関和典・青森県西目屋村長から津軽ダム建設継続に関する要望を受けた。

青森、八戸の両市で開かれた党員懇談会に出席

山口なつおは、11月21日、公明党代表として、青森県を訪問し、青森、八戸の両市で開かれた党員懇談会に出席し、党再建への決意を述べた。

党青森第一総支部(中川勅使男総支部長=青森市議)の懇談会では、山口なつおは、党再建にあたり「公明党の”財産”は『大衆とともに』の立党精神があること」と強調。

また、「全国3000人を超える議員ネットワーク」の特徴として(1)女性議員が公明議員の3割を占める(2)一般市での政党別議員数でトップ―であるとし、「いざという時、党として結束したパワーを発揮し、女性のきめ細かさも備えている。公明党の誇るべき特徴だ」と力説した。

質疑では、介護施設の充実や介護福祉士をめざす外国人研修生などへの支援を求める声が出された。