田上富久・長崎市長と会談〜核廃絶へ被爆地の声を〜

山口なつおは、11月20日午前、公明党代表として、長崎市内で田上富久・長崎市長と会談し、核廃絶に向けた取り組みなどに関して意見交換した。被爆地・長崎へのオバマ米大統領の訪問、核軍縮会議の開催の実現など、核廃絶へ向けて連携、協力していく考えを示した。

席上、田上市長は、山口なつおと党長崎県本部(織田長代表=県議)に対し、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に向けた取り組みなどについて要望。

このうち、オバマ大統領の被爆地訪問について「核のない世界というゴールを(市民と)共有するリーダーであり、大統領が訪問し、ここで抱いた感想と、(長崎を)世界最後の被爆地にするとのメッセージを世界に発信してもらいたい」と訴え、実現に向け公明党の協力を要請した。

これに対して山口なつおは、同大統領の被爆地訪問を今年10月、ルース米駐日大使に要請したことに言及。さらに「来年は日米安全保障条約改定50周年。この機会を踏まえて、大統領の被爆地訪問を実現したい。これからも働き掛けていく」と強調した。

この後、山口なつおは金子原二郎・長崎県知事、末吉光徳・長崎県議会議長とも会談し、離島振興対策などについて要望を受けた。