若者の雇用総点検 福岡県の「ハローワークプラザ福岡」を視察〜就職支援策の拡充急げ〜

山口なつおは、12月19日、公明党代表として福岡市を訪問し、「若者の雇用総点検」の一貫として「ハローワークプラザ福岡」を視察した。これには、弘友和夫県代表(参院議員)と、あきの公造青年局次長(参院選予定候補=比例区)らが参加した。

山口なつおは、試行実施されている、一つの場所で職業相談、住居・生活支援の相談手続きが可能な「ワンストップ・サービス・デイ」の利用状況などについて説明を聞いた。

視察後、山口なつおは記者団に対し、就職支援の情報提供を拡充する必要性を指摘。「国全体として職業訓練と生活支援給付を結びつけた、失業保険以外の新たなセーフティーネットを整え、普及する必要がある」との考えを示した。

また、同日、福岡市で福岡県商工会議所連合会(河部浩幸会長)との懇談会にも出席。席上、河部会長は「景気はどんどん悪くなっている。デフレが進み、来年早々に二番底があるのではと心配している」と述べ、鳩山政権の経済対策に懸念を表明した。

これに対し、山口なつおは「(政府は)年末、年度末の資金需要、雇用問題に対して具体策を実行すべきだ」と力説し、中小企業支援策など経済対策の迅速な実行を政府に迫っていく考えを示した。

このほか、山口なつおは、九州バス協会と懇談し、意見交換した。

福岡市博多区で党員懇談会〜党再建、参院選勝利は、ひざ詰めの「対話」から〜

山口なつおは、公明党代表として、9月12日、福岡市博多区の党員宅を訪問。衆院選での支援や日常活動に対する感謝の言葉を述べるとともに、現場で奮闘する党員らの声に耳を傾けた。高木陽介幹事長代理(衆院議員)、党福岡県本部の弘友和夫代表(参院議員)、市木潔同市議も同席した。

党員の相澤博さん宅で開かれた党博多第一支部(高尾春夫支部長)の党員懇談会。山口なつおは冒頭、「衆院選のご支援、誠にありがとうございました」とあいさつ。衆院選比例区で全国11ブロックのうち、最も得票率が高かった九州・沖縄の党員・支持者の支援に謝意を表し、「率直なご意見を伺いたく、いの一番に来させていただきました」と語った。

席上、参加した党員からは、「与党の中で公明党色が発揮できなかったのではないか」「政党としてのアピールをもっとうまくしてほしい」―など党の将来を真剣に思う意見が相次いだ。また、「さすがに衆院選の翌日は落ち込んだが、みんなと『次の参院選は必ず勝とう』と決意し合った」と語る党員も。

こうした発言を受け、山口なつおは「皆さまのご期待に必ず応えていきます。難局も力を合わせ、新しい公明党をつくり上げていきます」と改めて強い決意を表明した。

党福岡県本部の議員総会で決意表明〜公明らしい政策立案を〜

山口なつおは、公明党代表として、9月12日夜、福岡市内で開催された公明党福岡県本部の議員総会に出席した。

席上、山口なつおは「政権交代を求めるうねりの中で、党の実績を投票行動に結び付けることができなかった。体制を整え、何としても参院選では勝利をつかみたい」と訴えた。

総会の中では、出席者から「福祉の党、平和の党として、もっと積極的に取り組むべきだ」「メディア対策をしっかりしてもらいたい」―などの要望が相次いだ。これには、神崎武法常任顧問、木庭健太郎参院幹事長、弘友県代表、遠山清彦前参院議員らが出席した。