公明党が「中小企業応援ブック」を作成

公明党はこのほど、中小企業向けの支援策を分かりやすくまとめた「なるほど!中小企業応援ブック」第3版を作成しました。

原油高による原材料高や下請け価格低迷など中小企業をとりまく経済状況が依然として厳しい中、公明党は党を挙げて中小企業支援策を推進。2007年度予算では関係予算が増額に転じ、08年度予算案でもさらに上積みされる見通しになっている。

いざという時に役立つ支援策が拡充される半面、これら諸制度について、中小企業関係者には十分に認識されていないことから、支援策を理解し、積極的に活用してもらおうと“応援ブック”をまとめることになった。この一冊があれば最新の融資制度や支援策、各種税制などが網羅され、支援策の全体像が分かる決定版になっている。

応援ブックの冒頭では「原油価格高騰」や「建築着工の減少」で悩む経営者向けに、無料相談窓口や債務の返済条件緩和方法、資金繰り応援策などを紹介。08年度予算案に盛り込まれた売掛債権早期現金化をはじめ、一時的な業績悪化をサポートするセーフティネット貸付・保証などの金融制度も12項目に分けて詳しく解説している。

一方、抜本拡充が決まった事業承継税制のほか、投資促進税制、少額減価償却資産特例をはじめ、9項目にわたり中小企業を応援する税制も紹介。各制度については問い合わせ先が明記され、すぐに連携、相談ができる構成になっている。

条解 弁護士法 第4版 日本弁護士連合会調査室編著

この度、日本弁護士連合会は『条解弁護士法〔第4版〕』を作成しました。 本書は、2003年の弁護士法大改正、日弁連会則、外弁法の改正、さらに会社法等の関連法改正に伴い全面改訂を施しました。本版より、全文横書きにしました。

山口なつおが、日弁連調査室嘱託の時代に、同第1版の編集に携わり発刊されたものだけに、この「条解 弁護士法」が版を重ね、第4版まで至ったことを非常に嬉しく思い、この場でご紹介させていただきました。

* 序説
* 第1章 弁護士の使命及び職務
* 第2章 弁護士の資格
* 第3章 弁護士名簿
* 第4章 弁護士の権利及び義務
* 第4章の2 弁護士法人
* 第5章 弁護士会
* 第6章 日本弁護士連合会
* 第7章 資格審査会
* 第8章 懲戒
* 第9章  法律事務の取扱いに関する取締り
* 第10章 罰則 * 附則
* その後の改正法附則 * 外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の概要
* 付録

お問合せ先 日本弁護士連合会 調査室
TEL:03−3580−9863(直) / FAX:03−3580−5066

Genjinブックレット 役所が変わる! 日本が変わる!! 早い、分かりやすい、親切な行政を

2006年8月8日(火)に弁護士会会で開催された「行政サービス改革を求める緊急シンポジウム 〜役所が変わる 日本が変わる〜早い、分かりやすい、親切な行政を 3つのS:Speedy,Simple and Smile」の様子を記録した書籍が出版されました。山口なつおは、「早く、わかりやすく、親切にという課題に答えられる行政改革であるか」とのテーマで論じさせていただきました。

■もくじ
はじめに
シンポジウム開催の趣旨   司法改革の積み残し課題の実現を
量の行政改革から質の行政改革へ
行政サービスに関する国民アンケート結果
2つのアンケートから見えてくるもの
各界からの問題提起
経済界からの問題提起――規制緩和と民活推進を(PFI の活用)
消費者団体からの問題提起――消費者重視の社会のために
まちづくりの現場からの問題提起――美しい国は美しい街から
環境保護団体からの問題提起
日税連からの問題提起――税務行政の現場か
問題提起に対するコメント
行政サービスのスピード、わかりやすさを確保するために
行政手続・不服申立制度の動向
日本では民間と官があまりにも分離している
課題にしっかりとコミットし根本から考える
政府・国会がその責任を果たしていくべき時期
「早く、わかりやすく、親切に」という課題に応えきれる行政改革であるか
真の三権分立の確立を
シンポジウム総括
法制面における改善方法の体系的提案の必要性
日弁連との意見交換会参加議員からのコメント
新しい時代にふさわしい行政法制度を
さらなる行政改革の必要性
行政訴訟の次なる改革に向けて 行政サービスに関するヤフーアンケート結果
行政不服申立制度に関するアンケート結果(中間報告)

『風になったヤギ』 旺文社:漆原智良/さく 横松桃子/え

山口なつおが公明新聞紙上で対談させていただいたこともある、児童文学作家であり教育評論家でもあられる漆原智良さんの絵本です。

実話をもとにつくられた絵本です。八丈島島の沖4キロメートルに浮かぶ八丈小島で、野生化したヤギが大量繁殖してしまい、植生の崩壊や漁場荒廃の問題が起こりました。その出来事が人間の側ではなく、ヤギの側にたって書かれている絵本です。

感動するお話しですので、お子様だけではなく、大人の方にもぜひ読んでいただきたい本です。