新潟市で開かれた党新潟県本部の賀詞交歓会に出席〜介護拡充へ具体策〜

山口なつおは、2月2日、新潟市で開かれた党新潟県本部(志田邦男代表=県議)の賀詞交歓会であいさつした。

あいさつの席上山口なつおは、公明党が介護制度の拡充に向けた総点検を実施し、国会・地方議会で具体的提言を行っていることを紹介し、「公明党は国民のニーズ(要望)は何なのかを突き止め、それを提案していく」と訴えた。

さらに政府・与党内の「政治とカネ」の問題に言及。再発を防ぐには、”秘書がやった”という政治家の責任逃れを許さない制度として政治資金規正法の改正が必要と訴えた。最後に、今夏の参院選について「公明党の確固たる基盤を築くべく、全力で頑張っていく」と必勝の決意を示した。

このほか泉田裕彦知事、篠田昭新潟市長らがあいさつ。同知事は知事就任30時間前に起きた中越地震の際、志田代表とともに被災地に急行したエピソードを紹介し、「現場主義で、人々の苦しみを把握しているのが公明党の皆さんだ」と評価した。

新潟市の特別養護老人ホーム「江東園」を訪問〜介護現場の課題を探る〜

山口なつおは、11月28日、介護現場の課題を探るため、新潟市の特別養護老人ホーム「江東園」(中島吉治施設長)を訪問した。志田邦男・新潟県議、鷲尾令子・新潟市議が同行した。

中島施設長によると、同施設は65歳以上の70人が入所。要介護4、5の重度者が7割を占め、入所申し込み者は9月末現在、842人という。また、入所者の自立を支援するため、離床時間の拡大をめざした独自の取り組みも行っている。

入所者家族との懇談では、「親は本当は自分の家で生活したいだろうから、子としては辛いが……」「申し込みから入所まで5年半かかったが、それでも良い方」などの声が上がった。

山口なつおは「介護サービスの運営上の課題だけでなく、利用する人や家族の声も聞く必要がある。総点検運動によって、介護問題の改善点を提起したい」と述べた。