党広島県本部の議員総会に出席〜政策立案へ力結集〜

山口なつおは、10月11日、広島市内で開催された党広島県本部(斉藤鉄夫代表=党政務調査会長)の議員総会に出席し、あいさつした。

この中で、山口なつおは「『大衆とともに』の立党の精神は、公明党が誇るべき原点であり、民主政治の真髄である。それをみんなで共有し、持てる力を発揮していく、党の気風をつくり上げていきたい」と強調。

その上で、「公明党には『福祉の党』『平和の党』『弱者の味方』『クリーンな政治姿勢』という根付いた、好ましいイメージがある。これは財産だ。公明党の持ち味をもっと鮮明にしていく必要がある」と述べた。

さらに、現在、直面している重要課題として、(1)少子高齢・人口減少社会への対応(2)核兵器の廃絶(3)地球環境の保全―を挙げ、「3000人を超える議員のネットワークを存分に生かしながら、具体的な政策を立案・提言し国民の期待に応えていきたい」と訴えた。

その後、広島市内で開かれた中国方面協議会(桝屋敬悟議長)に出席した山口なつおは、中国5県の代表、幹事長らと意見を交換。「『大拡大運動』を展開し、来夏の参院選では『公明党ここにあり』の力を示そう」と呼び掛けた。

広島市の平和記念公園を訪れ、原爆死没者慰霊碑に献花

山口なつおは、公明党代表として、10月11日午前、広島市中区の平和記念公園を訪れ、原爆死没者慰霊碑に献花し、平和創出への決意を新たにした。党県本部の斉藤鉄夫代表(党政務調査会長)のほか、広島県議、広島市議が同行した。

これに先立ち、山口なつおは、広島平和記念(原爆)資料館を訪れ、前田耕一郎館長らと懇談した。席上、山口なつおは、「唯一の被爆国・日本は、核廃絶に向け、世界をリードしていく役割がある。公明党は政治の現実の場で力を尽くしていく」と述べた。

前田館長は、「対人地雷の除去やクラスター弾の追放などに尽力してきた山口なつおに、核兵器廃絶の先頭に立っていただきたい」と期待を寄せた。

広島市内で記者団の質問に答える〜給油活動は課題を検討し継続を〜

山口なつおは、10月11日、公明党代表として、広島市内で記者団の質問に答え、来年1月に期限が切れるインド洋での海上自衛隊による給油活動について、「各国から協力継続の要請を受けており、活動の明確性・特定性、国会の関与など検討した上で活動を継続するような措置を取ってもらいたい」との見解を示した。

その上で、自民党が活動継続のため議員立法の提出をめざしていることに関しては「自衛隊の海外での活動は、議員立法で出すという形はふさわしくない。原則は閣法として政府の責任で決定していくべきだ」と述べた。

一方、広島、長崎両市長が、2020年夏季五輪招致に向けて検討に乗り出したことについて、「被爆地であり、平和都市である広島、長崎両市が名乗りを上げることは、国際社会に対して大きな意味がある。実現は容易ではないと思うが、意欲的な姿勢を評価するし、協力していきたい」と述べた。