小規模多機能型施設「きぼうの家」を視察〜在宅介護の支援急ぐ〜

山口なつお、2月21日午前、島根県松江市の東光台団地中心部にある介護施設「きぼうの家」(松本利治代表)を視察した。これには三島治県議、篠原栄・松江市議が同行した。

「きぼうの家」は昨年(2009年)3月、オープンした小規模多機能型介護施設。現在、登録利用者は17人で、「通所」「宿泊」「訪問」の在宅介護サービスを提供している。

松本代表は「団地や地域の高齢化が進んでおり、身近で安心して利用できると喜ばれている」と語った上で、「運営資金やスタッフの確保などの課題も多く、小規模多機能型施設が増えていない」と支援の必要性を強調した。

視察後、山口なつおは「在宅介護の支援強化に小規模多機能型介護事業の拡充が欠かせない。運営が安定するまでの資金援助や、介護スタッフの処遇改善を急ぐ必要がある」と語った。