党富山県本部主催の「新春の集い」に出席〜民主に自浄能力なし〜

山口なつおは、2月14日、富山市で開かれた党富山県本部主催の「新春の集い」であいさつした。これには漆原良夫国会対策委員長、荒木きよひろ(参院選予定候補=比例区)、魚住裕一郎の両参院議員らとともに各界から多数の来賓が出席した。

山口なつおはあいさつの中で、政治とカネの問題について「問題を出した張本人である政権与党第1党が自らそれをきれいにしようとする姿勢が見られないのは極めて不本意だ」と民主党の自浄能力のなさを批判した上で、再発防止のために公明党がいち早く国会提出した政治資金規正法改正案の成立を訴えた。

漆原国対委員長は、17日に山口なつおが公明党として初の党首討論に臨むことを紹介した。

荒木氏は「初心に戻り、生まれ変わった決意で頑張りたい」と参院選へ向け決意を語った。

富山市内で次世代路面電車(LRT)の「セントラム」を視察

山口なつおは、2月14日、富山市内で次世代路面電車(LRT)の「セントラム」を視察した。これには漆原良夫国対委員長(衆院議員)、島田一・党富山県本部代表(県議)と吉田勉県幹事長(富山市議)が同行した。

富山市は新しい交通システムとしてLRTの富山港線(富山ライトレール、愛称「ポートラム」)を2006年に導入。引き続き昨年12月に既存の路面電車の軌道を延伸する形で環状線化を完了した。この車両が「セントラム」で、名称は中央(CENTER)と円(EN)と路面電車(TRAM)の造語。中心市街地で円を描いて走る電車であることを意味している。車体のカラーはホワイト、シルバー、ブラックの3種類。

市が軌道整備や車両購入などを行い、実際の運行は富山地方鉄道株式会社が担う公設民営。同社は維持管理相当分の線路使用料を市に払う。こうした「上下分離方式」は路面電車事業では全国初。北陸新幹線が開通した後はポートラムとセントラムの線路をつなぎ、さらに利便性が向上していく計画だ。

山口なつおは、「とやま高度情報センター」で市職員から路面電車の環状線化の概要などについて説明を聞いた後、セントラムに乗車し、市内を一周した。視察後、山口なつおは、「路面電車が市街地の活性化に一役買っている」と語り、市街地のにぎわい創出に向けて党としても取り組んでいく考えを示した。

富山県本部の党員大会に出席〜政治資金規正法改正をリード〜

山口なつおは、2月13日、党富山県本部(島田一代表=県議)の党員大会に出席し、あいさつした。

席上、山口なつおは、「KOMEIチーム3000」としての「チーム力、総合力が大事だ」とした上で、公明党が全国一斉に行った介護総点検運動について「これだけ幅広い調査は初めてだという声が寄せられている」と強調した。

また政治とカネの問題について「秘書が行ったことだから知らないと、政治家が言い逃れできないよう政治資金規正法を改正していく。議論を煮詰めて、公明党が率先して成立に取り組んでいきたい」と力説した。

島田県代表は「参院選勝利へ党富山県本部がスクラムを組んで出発したい」と決意を語った。