和歌山県海南市のJR海南駅で開かれた街頭演説会に出席

山口なつおは、3月28日、代表就任後の訪問先として47都道府県目となる和歌山県を訪問し、夏の参院選や、その前哨戦となる統一外地方選挙での公明党完全勝利へ、力強い支援を呼び掛けた。

海南市のJR海南駅前で開かれた街頭演説会で山口代表は、公明党が党を挙げて取り組んだ総点検運動のテーマを「介護」にした意義について、「少子高齢化という社会構造の変化を日本が乗り切れるか、世界が注目している。うまく乗り切る推進力、安心をつくり出す実現力があるのは公明党しかない」と強調。介護の充実や学校耐震化、発達障がい者支援など、公明党の国政、地方議会での豊富な実績を示し、「公明党はこれからも足で稼いだ政策の種を実現するため全力を挙げる」と力説した。

山口なつおはさらに、鳩山由紀夫首相への政策提言や子ども手当法への対応に絡む”公明が民主にすり寄り”とのマスコミ論調に対し、「公明党は何よりも政策本位であり、微動だにせず、政策実現にまい進するという筋はいささかも変わっていない」と明確に否定した。

一方、4月18日告示の同市議選(25日投票)について、定数2減や少数激戦など厳しい選挙情勢を紹介。「公明党が参院選に勝てるかどうかの試金石となる大事な戦いが海南市議選」と位置付け、「何としても勝ち抜く」と絶大な支援を訴えた。

街頭演説では、同市議選に挑む現職の前山進一、なかや悦生、新人の黒木よしお、の党予定候補がそれぞれ必勝の決意を述べた。

山口なつおはこの日、かつらぎ町と和歌山市で開かれた時局講演会にも出席した。