党青森県本部の政経懇話会で講演する〜公明は真の「第三勢力」〜

山口なつおは、4月18日、公明党代表として青森市内で開かれた党青森県本部(伊吹信一代表=県議)の政経懇話会に出席し、参院選勝利へ絶大な支援を呼び掛けた。これには、井上義久幹事長も出席した。

山口なつおは、鳩山内閣の支持率が20%台の〝危険水域〟にまで落ち込んだ原因として、「政治とカネ」の問題や、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐる迷走を挙げ、「これらの課題で何一つ政権担当能力を示すことができず、機能不全に陥っているのが今の政権の姿だ」と指摘。

さらに、ガソリン税等の暫定税率維持などのマニフェスト違反に言及し、「まさに失望内閣であるとともに、〝裏切り〟内閣と言わざるを得ない」と厳しく批判した。

その上で、自民、民主の二大政党以外の「第三の政治勢力」を標榜する各政党について、「国民の本当のニーズ(要望)をくみ取れる力があるか、実行できる力があるかが問われる」と指摘し、「地方に足場を持つ公明党の存在こそ、今の日本の政治には重要だ」と力説した。

井上幹事長は、公明党の粘り強い推進で今年度予算の予備費を活用し、学校耐震化工事の前倒し執行が決定したことを紹介した上で、「これからも公明党は地域経済が元気になるよう闘っていく」と述べた。

和歌山県海南市のJR海南駅で開かれた街頭演説会に出席

山口なつおは、3月28日、代表就任後の訪問先として47都道府県目となる和歌山県を訪問し、夏の参院選や、その前哨戦となる統一外地方選挙での公明党完全勝利へ、力強い支援を呼び掛けた。

海南市のJR海南駅前で開かれた街頭演説会で山口代表は、公明党が党を挙げて取り組んだ総点検運動のテーマを「介護」にした意義について、「少子高齢化という社会構造の変化を日本が乗り切れるか、世界が注目している。うまく乗り切る推進力、安心をつくり出す実現力があるのは公明党しかない」と強調。介護の充実や学校耐震化、発達障がい者支援など、公明党の国政、地方議会での豊富な実績を示し、「公明党はこれからも足で稼いだ政策の種を実現するため全力を挙げる」と力説した。

山口なつおはさらに、鳩山由紀夫首相への政策提言や子ども手当法への対応に絡む”公明が民主にすり寄り”とのマスコミ論調に対し、「公明党は何よりも政策本位であり、微動だにせず、政策実現にまい進するという筋はいささかも変わっていない」と明確に否定した。

一方、4月18日告示の同市議選(25日投票)について、定数2減や少数激戦など厳しい選挙情勢を紹介。「公明党が参院選に勝てるかどうかの試金石となる大事な戦いが海南市議選」と位置付け、「何としても勝ち抜く」と絶大な支援を訴えた。

街頭演説では、同市議選に挑む現職の前山進一、なかや悦生、新人の黒木よしお、の党予定候補がそれぞれ必勝の決意を述べた。

山口なつおはこの日、かつらぎ町と和歌山市で開かれた時局講演会にも出席した。

岩手県北上市と盛岡市で開かれた党岩手県本部主催の時局講演会に出席

山口なつおは、3月20日、岩手県北上市と盛岡市で開かれた党岩手県本部(小野寺好代表=県議)主催の時局講演会に出席し、今夏の参院選勝利へ絶大な支援を呼び掛けた。

北上市の会合で山口なつおは、公明党が新介護ビジョンなどの政策を提言し、政府に実現を迫ったことを紹介。「公明党は『野党だから政策を実現できない』などと尻込みしない。説得力のある政策なら政府もやらざるを得ない」と強調、今後も国民目線で政策実現を迫っていく考えを示した。

また、相次ぐ「政治とカネ」の問題で自浄能力を発揮できない民主党を厳しく批判。再発防止へ、政治家の秘書に対する監督責任の強化など公明党の主張を紹介し、「これを本気でやろうとするか、妨げるのか。それが参院選の最大の争点だ。しっかり見極めてほしい」と呼び掛けた。

山口なつおとともに出席した、よこやま信一氏(参院選予定候補=比例区)は、地域活性化へ、農作物などの地域資源を生かした新産業育成に全力を挙げる決意を表明した。

大分県で国政報告と街頭演説〜説得力ある政策提案〜

山口なつおは、3月14日、大分県を訪問し、大分市での国政報告会で講演したほか、別府市で街頭演説し、「少子高齢・人口減少など日本社会の変化の時代を乗り越えていけるのは、3000人超の議員の『チーム力』がある公明党だけだ」と訴えた。

山口なつおは「新・介護公明ビジョン」などの党独自の政策を政府に提言してきたことに触れ、「中身に説得力がある政策なら、与党もやらざるを得なくなる。与党が受け入れれば、間接的に政策実行され、県や市など(地方にも広がり)政策を全体として進められる。それが公明党の『チーム力』を生かした政策実現の新しい方法だ」と強調した。

また、後を絶たない「政治とカネ」の問題について「国民にためになる大事な(政策)議論もできず、障害物のように、この問題が繰り返されてきたのが日本政治の歴史ではないか」と指摘。その上で、公明が各党に呼び掛けている再発防止のための協議機関の設置について「二度と問題が起きないような仕組みをつくり上げないと、同じようなことを繰り返すことになりかねない」と早期実現を求めた。

一方、政府提出の子ども手当、高校授業料無償化の両法案に賛成したことに関し、「公明党は一筋に国民のために政策実現を貫いている」と力説。子ども手当法案について「実際は児童手当の拡充。われわれが”子育て全体のことを考えた政策が必要”と(修正案を)提案したら、民主党の方がすり寄ってきた」と述べた。

大分県内の介護福祉施設の関係者らとの懇談会に出席〜処遇改善、防火対策を〜

山口なつおは、3月14日、大分県別府市内で、地元の介護福祉施設の関係者らとの懇談会に出席し、介護現場の課題などについて意見交換した。竹中万寿夫党県代表(県議)らが同席した。

席上、山口なつおは公明党の「介護総点検」で寄せられた約10万件の現場の声を踏まえ「新・介護公明ビジョン」をまとめたことを報告。「政府・与党に政策実現を迫り、皆さまのご協力に恩返ししたい」と語った。

懇談の中で、別府市民間社会福祉施設連絡会の安森盛男会長らは「介護職だけでなく、看護士など施設で働く人にも処遇改善の対象拡大を」「(防火対策として)小規模多機能型居宅介護施設にもスプリンクラーの設置義務付けを」などと要望した。

社会福祉法人「豊心会」の溝部洋理事長は、公明の介護提言のうち、「介護職員の配置基準を現行の3対1から2対1に手厚くする」ことに関し、「介護職員が、県が行う介護研修を受けられないのが現状だ。(提言は)もっともな意見」と実現に期待を寄せた。

これに対し、山口なつおは「貴重な意見をいただいた」と今後の国会論戦に生かす考えを示した。

山形市内で開かれた党山形県本部主催の政経セミナーに出席

山口なつおは、3月13日、山形市内で開かれた党山形県本部(寒河江政好代表=県議)主催の政経セミナーに、井上義久幹事長、渡辺孝男参院議員、よこやま信一氏(参院選予定候補=比例区)らと出席し講演した。

この中で山口なつおは、全国3000人を超える議員が連携して「介護総点検」に取り組み、「新介護ビジョン」を提言したことを紹介、「現場に入って国民のニーズを汲み取り、政策を実現させていく公明党の姿勢は一貫して変わりない」と強調した。

その上で、「2010年度の子ども手当法案」について、「法案(の実態)は、実質的に児童手当の拡充そのものだ」と強調。「反対すれば政策(判断)の一貫性に反することになる。児童養護施設の入所児童などにも(手当を)支給する公明党の修正案も、与党各党の賛同を得た」と説明し理解を求めた。

井上幹事長は、今夏の参院選に挑む、よこやま氏を「農林水産業の活性化をめざす上で”即戦力”となる政治家だ」と紹介、絶大な支援を訴えた。よこやま氏が必勝への決意を述べた。

トマト栽培農家を訪れ生産者から要望を聞く

山口なつおは、3月7日、高知市春野町のトマト栽培農家・野村巧さんのビニールハウスを訪れ、生産状況を視察するとともに要望を聞いた。石田祝稔衆院議員らが同行した。

野村さんのハウスは全面積約3.7ヘクタールで通年生産し、年間約600トンを出荷。土を使わずにパイプで水と肥料を供給するロックウール栽培で、室戸の海洋深層水を使用しているのが特徴。通常よりも色と味が濃いミネラルトマトとして、高い評価を得ているという。

野村さんは、「農業が地域産業として振興するには、若い後継者が続く環境づくりが重要」として、初期投資の負担軽減策などを要望。山口代表は「潜在的に伸びる可能性がまだまだある。付加価値の高い農産物をつくる農家の支援策などを考えたい」と語った。

これに先立ち山口なつおは、南国市の介護老人保健施設「夢の里」(山本恵子施設長)を訪問。入所している高齢者とにこやかに懇談したほか、介護報酬の条件緩和などについて要望を受けた。

高知県本部時局講演会に出席〜政策実現にまい進〜

山口なつおは、3月7日、高知市内で開かれた党高知県本部(池脇純一代表=県議)の時局講演会に出席した。石田祝稔衆院議員、谷あい正明参院議員(参院選予定候補=比例区)らも参加した。

山口なつおは国会状況について「(民主党内の)政治とカネの問題が、景気や雇用対策など国民にとって大事な議論を邪魔している」と指摘。その上で、政治資金規正法改正など再発防止策の実現を強調した。

また山口なつおは、介護の課題として拠点整備や職員の待遇改善などを挙げ、「公明は政策実現に邁進する。その真価を問う参院選に勝利を」と訴えた。

谷あい氏は「政治の質を変えたい」と、必勝への決意を述べた。

鹿児島市内で街頭演説〜論戦通じ政策実現迫る〜

山口なつおは、2月28日、鹿児島県を訪問し、鹿児島市内で街頭演説を行った。街頭演説では「国会論戦の場で介護問題などで具体的に政府に迫り、政策実現へ一歩二歩と進めたい」と訴えた。成尾信春・党同県本部代表(県議)が参加した。

山口なつおは「政党は政策を実現するのが使命だ」と強調。全国3000人超の議員で実施した介護総点検を基に作成した「新・介護公明ビジョン」に対し、首相が強い関心を寄せたことなどに触れ、「野党であっても中身に説得力があれば(政府)与党もやらざるを得ない。政策がダメなところは批判する是々非々の対応で臨みたい」と力説した。

その一方で、首相や民主党幹部の「政治とカネ」の問題について「依然として十分な説明責任が果たされていない」と批判。その結果として、国会でも「景気・経済、雇用や外交、社会保障など山積する課題が議論の手前で足踏みしている」とし、政治不信払しょくのためにも説明責任を尽くすよう求めた。

また、公明党が再発防止のための協議機関の設置を各党に呼び掛けたことを報告。「二度と事件が起きないよう公明党が(議論を)引っ張って(防止策を)つくり上げたい」と決意を述べた。

霧島市内の総合福祉施設「みゆき苑」を訪問〜特別養護老人ホームで利用者と語り合う〜

山口なつおは、2月28日、鹿児島県霧島市内の社会福祉法人「豊生会」(熊丸日出生理事長)が運営する総合福祉施設「みゆき苑」を訪れ、施設内を視察するとともに、関係者と意見交換した。成尾信春、持冨八郎両県議、久保史郎霧島市議が同行した。

同苑は、特別養護老人ホームをはじめ、居宅介護支援、デイサービス、ケアハウスなどの複合施設。

山口なつおは、はじめに久良木万治施設長らの案内で特別養護老人ホームを視察。ショートステイを利用するお年寄りの一人は「(ここに来ると同世代の)仲間がいて張り合いが出る」と笑顔で語った。山口代表は「長生きしてください」と励ました。

その後の意見交換で熊丸理事長らは、介護従事者の報酬アップに関し「事務職も含めた形にしてほしい」と要望。さらに、公明党が「新・介護公明ビジョン」を首相に提言したことに対し「期待している」と語った。

視察後、山口なつおは「現場を見て、介護施設、在宅支援体制、介護労働力という三つの不足が課題になっているのを改めて実感した」と述べた。