キューバ、コロンビア、パナマ各国大使と懇談

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交流深め関係を強化

山口那津男は26日、30日の党中南米(キューバ、コロンビア、パナマ)訪問団の出発を前に、東京都内にある3カ国の大使館で大使と懇談しました。

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キューバ大使館では、マルコス・ロドリゲス大使が、今回の山口らの訪問について、「キューバと日本にとって重要な意義がある訪問となる。互いに交流を深めていく新しい一歩になる」と力説。

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また、コロンビア大使館でガブリエル・ドゥケ次期大使は、正式な就任を前に日本との関係強化に尽力する意気込みを語り、「公明党の訪問団の重要性をよく理解している。成功へできる限りの協力をしたい」と述べました。

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一方、パナマ大使館では、リッテル・ディアス大使が25日付で日本とパナマ両国の租税情報交換協定が署名されたことに触れ、「今回、両国の重要な関係が築かれる時期の訪問となり意義深い」と強調。

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各大使館で山口なつおは、今回の訪問に向けた大使らの協力に謝意を表明し、「現地で交流を深め、日本が各国の発展にさらに寄与できるよう、関係強化につなげたい」と意欲を示しました。

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カザフスタン大使と意見交換

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観光、教育で交流深化

山口なつおは4日、衆院第1議員会館でカザフスタン共和国のイエルラン・バウダルベック・コジャタエフ大使の表敬を受け、両国関係のさらなる発展へ協力を確認しました。これには党女性局長の山本香苗参院議員、国際局次長の岡本三成衆院議員が同席。

山口は席上、国際経験豊かな大使の就任を心から歓迎。資源が豊富で中央アジアの要の国である「カザフスタンとの交流深化へ努力したい」と強調しました。

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バウダルベック大使は、昨年7月から日本人がカザフスタンをビザなしで訪問可能となり、観光客が増えつつあると指摘。直行便の開通へ日本の後押しを求めました。

これに対し山口は、日本も訪日観光客の誘致に力を入れていることに触れ、さらなる往来の強化に力を入れる考えを示しました。

一方、バウダルベック大使は「教育への投資は未来への投資」と語り、カザフスタンが語学教育に力を入れていると紹介。山口は「貴国の将来が楽しみ」と応じ、教育を通じた交流の強化にも期待を寄せました。DSCN9978.JPG

核廃絶への取り組み拡大

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オバマ大統領訪問から新たな一歩

山口なつおは4日午前、東京都新宿区の党本部で記者会見し、6日に広島、9日に長崎で71回目の「原爆の日」を迎えることについて、「今年はオバマ米大統領の広島訪問を受けての式典となる。歴史的な一歩を記したことを踏まえた式典になることを期待したい」と述べ、公明党として核兵器廃絶に向けた取り組みを拡大していく考えを示しました。

この中で山口は、5月の米大統領の広島訪問に関して、核廃絶に向けた公明党の主張や取り組みが実っていく中で実現したとの認識を表明。その上で、今後は「(国際社会などが)『核兵器のない世界』に向け、どう新たな歩みをつくり出していくかが大事だ」と指摘しました。

また、公明党の取り組みについて、現在、国連の作業部会で核軍縮に向けた議論が行われていることに触れ、「わが国政府の主張をサポートし、幅広い国際合意に形成されていくことを推進したい」と力説。

一方、東京都政の課題については、「東京五輪・パラリンピックという国家的行事を予定している中、政府と東京都が連携し、成功させることが重要な課題だ」と指摘。公明党は「都議会において都民本位の役割を果たしたい」と語りました。

都知事選で公明党などの推薦候補が敗れたことには、4日の党中央幹事会で党都本部の高木陽介代表(衆院議員)から、党支持者の方々の多大な支援に謝意が示されたと報告し、「私自身も、ご支援に心から感謝を申し上げたい」と述べました

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内閣改造で意見交換

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若者担当相、今後検討を

山口なつおは1日午後、首相官邸で安倍晋三首相(自民党総裁)と会談し、3日に行われる内閣改造に関して意見交換し、公明党の希望を伝えました。

また、公明党が参院選重点政策などで掲げた「若者政策担当大臣」の創設について、「このたびの改造ということでは必ずしもないが、施策の推進として念頭に置いていただきたい」と要望。
会談後、山口なつおは記者団に対し、東京都知事選で自公などの推薦候補が敗れたことについて、「党として推薦しながら結果を出せなかったことは、ご支援をいただいた皆さまに申し訳ない」と述べた上で、今後の都政に関して、「都民本意の対応を期待したい」と語りました。