国連難民高等弁務官と懇談

難民問題の解決へ協力

DSCN6272.JPG山口なつおは29日、衆院第1議員会館で、第11代国連難民高等弁務官に就任したフィリッポ・グランディ氏の表敬を受け、和やかに懇談しました。これには遠山清彦国際局長、新妻秀規同局次長が同席。

冒頭、山口はグランディ氏の就任を歓迎。深刻化する中東の難民問題について「国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)などを通じて支援したい」と述べるとともに、シリア内戦を早期に収束させる重要性を指摘しました。グランディ氏は、日本の支援に謝意を表明。その上で、国際社会への協力の呼び掛けや、さらなる人道支援を求めました。

一方、グランディ氏は、G7(主要7カ国)伊勢志摩サミットなどの場で難民問題の政治的な解決を実現してほしいと強調。また、「難民の数は中東地域よりも、アフリカ地域の方が多い」とし、日本が主導する第6回アフリカ開発会議(TICAD)に期待を寄せたのに対し、山口は「協力する」と応じました。

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