アッバス大統領と会談

'16.02.15 マフムード・アッバース 大統領との会見(帝国ホテル)公明新聞.jpg

中東和平の進展を支援

山口なつおは15日夕、パレスチナ自治政府のアッバス大統領(パレスチナ解放機構=PLO=執行委員会議長)と都内で和やかに会談しました。ここには上田勇国際委員長(衆院議員)、岡本三成国際局次長(同)が同席しました。

席上、山口は、パレスチナ自治区ガザ地区と東日本大震災の被災地の子どもによる、たこ揚げを通じた交流などのエピソードを紹介。「アッバス大統領が非暴力を貫いて和平に前向きな姿勢を持っていることを高く評価している」とし、日本がこれまで重点を置いてきたパレスチナのための人材育成などの支援を続けたいと述べました。

これに対しアッバス大統領は、中東地域の安定に向けた日本の努力や、これまでの支援に謝意を表明。パレスチナとイスラエルの和平実現に向けた思いを強調した上で、2007年11月に米国が主導して開かれた「アナポリス会議」や、イランの核問題を解決に導いたような国際和平会議などをモデルに、「多国間協議の新たな枠組みを」と提案しました。

山口は、和平交渉の歩みに触れながら「パレスチナの実績の蓄積が今後の和平を進める大事な手掛かりになる」と指摘。「公明党は連立政権の一員として、パレスチナの発展と中東和平の進展に今後も協力したい」と語りました。

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