北海道滝川、岩見沢市で いなつ久氏と訴え

自公連立で経済再生 家計、地方、中小企業を応援

141125hokkaido.JPG山口なつおは25日、北海道滝川市と岩見沢市で、いなつ久前衆院議員(衆院選予定候補=北海道10区)と共に街頭演説を行い、「自公連立政権は経済再生、デフレ脱却に最優先で取り組んできた。かなり、いいところまで来たが道半ばだ。これを自公連立政権でやり遂げさせていただきたい」と強調し、寒風の中で集まった聴衆に、来月14日投票の衆院選での支援を呼び掛けました。

滝川市の街頭演説で山口なつおは、政権選択の衆院選について「自公連立政権がこれからも政権を担い、国民の期待に応え、希望を実現していくための選挙だ」と力説。その上で、主張がバラバラの野党側には、党内対立や離合集散が相次いでいることに言及し、「結局、(野党では)何も決められない。政治を前に進められないというのは、(国民は)まっぴらごめんだ」と指摘しました。

さらに、山口は、消費税の軽減税率について、「公明党はあらゆる政党の中で、(導入を)言い続けてきた唯一の政党だ。与党で消費税率10%時に導入をめざすとしたが、これをしっかり実現するには、公明党が勝って、自民党と共にやり遂げなければいけない」と訴えました。

また、円安などの影響で、賃金よりも物価の上昇が上回り、国民が景気回復の実感を得られにくい状況に対して、家計や地方、中小企業を応援する政策を実行していく必要性を指摘。公明党が政府に、燃料価格の高騰対策や地元商店街を支えるプレミアム商品券の発行支援を提言したことに触れ、「皆さんの懐を温め、地方を元気にする、そういう対策をやっていく」と述べました。

いなつ氏は、この2年間、地元の要望を受け止め、実現してきたことを力説。迫る衆院選の訴えとして、「社会保障の充実と同時に、生活者の暮らしを守るため、食料品など生活必需品に対する軽減税率を実現したい」と語るとともに、地方創生関連法が成立したことに触れ、「地方創生は、この地元で生まれ育った私にやらせてもらいたい」と強調しました。141125いなつ久前衆院議員(衆院選予定候補=北海道10区)と共に.JPG141125hokkaido2.JPG141125hokkaido3.JPG

埼玉の街頭にて 岡本氏・こしみず氏と訴え

賃金上昇の流れさらに

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山口なつおは24日午後、埼玉県内3カ所で開催された街頭演説会に、岡本三成、輿水恵一の両前衆院議員(衆院選予定候補=比例北関東ブロック)と共に出席し、消費税の軽減税率に関して「ようやく導入をめざすところまで来た。ここは公明党が踏ん張らなければならない」と訴え、衆院選での支援を呼び掛けました。

同県越谷市で山口なつおは、衆院選について「消費税率10%への引き上げを1年半後に延期して軽減税率の導入をめざす。経済再生に力を入れて経済の足元をしっかりさせていく。これをお願いする選挙だ」と述べ、景気回復の流れを確実にしていくと強調しました。

また、賃金引き上げに触れ、公明党が政労使会議を提案し、政府が2年連続で賃上げを要請したことを紹介。今年から大企業の9割、中小企業の65%が賃上げを実施し、「2年前(の民主党政権)と比べると給料全体が大きく上がった」と指摘するとともに、賃金の上昇が物価の上昇に追い付いていないため「消費税率10%への引き上げを1年半延期する間に、物価に追い付く賃金の上昇を進めようとしている」と力説しました。

訪日外国人の観光促進については、自公政権がビザ発給要件の緩和などを推進した結果、「2年前の民主党政権の時、外国人観光客は836万人だったが、今年は1300万人に達し、(訪日外国人の旅行消費額は)2年前から倍増の2兆円に達する勢いだ。こうやって経済の力をさらに強めていきたい」と訴えました。

同街頭演説で、岡本氏は「経済基盤が確立できるよう、さらに働く」と力説。輿水氏は「『福祉の党』として社会保障と生活を守る」と必勝の決意を述べました。

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福岡で公明の「機敏な実行力」訴え

景気回復し生活守る

141124ふfukuoka.JPG山口なつおは23日、福岡県内3カ所で街頭演説を行い、衆院選の争点について「自公政権が進めてきたことが正しいのか、変えた方がいいのかが、問われる」とし、江田康幸、遠山清彦、?地雅一の前衆院議員(いずれも衆院選予定候補=比例九州・沖縄ブロック)、吉田宣弘・党九州方面本部青年局次長(同)と共に、公明党への絶大な支援を訴えました。

福岡市博多駅前で山口代表は、自公政権の経済政策により、株高など着実に景気回復は進んでいるとしつつ、「まだ道半ばだ。今後も経済再生を進めて力強く足元を固めた上で、社会保障と税の一体改革をやり遂げたい」と強調。

併せて、消費税率10%への引き上げを1年半延期すると同時に、国民の多くが望んでいる軽減税率の導入が不可欠だと述べ、「そのためにも国民の後押しをいただき、軽減税率を実現させる力を与えていただきたい」と訴えました。

また、公明党が東京・小笠原諸島などで相次ぐ中国船によるサンゴ密漁問題を受け、先の臨時国会で外国漁船の密漁などを防止する法律制定を勝ち取ったことに触れ、「起こった出来事に機敏に手を打ち、対策を実行してやり遂げる、これが公明党の実行力だ」と力説。

遠山氏らは、衆院選勝利へ「全身全霊で戦い抜く」と決意を表明しました。

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日弁連との政策懇談会

震災特例法の延長、司法修習生の支援も

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山口なつおと、井上義久幹事長らは18日、都内で日本弁護士連合会、日本弁護士政治連盟との政策懇談会を行いました。

席上、日弁連は、東日本大震災の被災者を対象に法テラスの利用条件を緩和する震災特例法の期限延長を要請。また、東京電力福島第1原発事故による避難

者を支援するための新たな立法措置を求めました。

一方、法曹養成制度に関して「重い経済負担が法曹志願者の減少に影響している」とし、司法修習生に対する経済支援策を訴えました。

震災特例法の期限延長について公明党側は「党としては年度内に期限延長を成立させる方向で進めている」と報告。法曹養成に関しては、党プロジェクトチームが今年4月に提出した司法修習生に対する経済支援も盛り込まれた提言などについて説明しました。

 

中連部と懇談「早期訪中で関係改善」

日中与党交流再開へ

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山口なつおは18日、中国共産党中央対外連絡部(中連部)アジア二局の趙世通副局長らの表敬を受け、懇談しました。

趙副局長は席上、アジア太平洋経済協力会議(APEC)で実現した日中首脳会談に言及し、大切なのは「いかに双方が達成した共通認識を確実に守って次のステップを踏むか」だと指摘。さらに、政党間交流の重要性に触れ、「途絶えることなく進めていけるよう頑張りたい。公明党の協力をお願いしたい」と述べました。

山口なつおは、2009年を最後に途絶えている自民、公明両党と中国共産党による「日中与党交流協議会」について、「今の連立政権のもとで再開しようと待ち望んでいた。なるべく早く中国を訪問させていただきたい」と語った。加えて、日中首脳会談が「大きな一歩」とした上で、「この機会を逃さず、さまざまなレベルで関係改善への動きを重ね、広げて、前へ進めていくことが両国にとって重要」と訴えました。

趙副局長は「公明党が中日関係改善へ尽力したことを高く評価したい。代表の訪中を期待している」と語り、与党交流協議会については「双方の都合の良いときに再開したい」と述べました。141118tyuurenbu3.JPG141118tyuurenbu2.JPG

「公明の平和構築に期待」クレメンツ博士が強調

141113cements.JPG山口なつおは13日、ニュージーランド・オタゴ大学国立平和紛争研究所所長のケビン・クレメンツ博士と会い、懇談しました。

席上、山口なつおは連立政権における公明党の役割について「草の根のネットワークが持ち味の公明党が政権にいることで、政治の数の安定だけでなく質の安定も実現できる」と強調。クレメンツ博士は「非常に重要な役割だ」と語りました。

一方、山口なつおは安全保障法制の整備に関する先の閣議決定に言及し、「公明党の主張で専守防衛や非核三原則といった平和主義の骨格を維持することができた」と説明。クレメンツ博士は、公明党のさらなる平和構築への取り組みに期待を寄せました。

山口とクレメンツ博士は近隣国との信頼を醸成するための枠組みづくりでも意見交換。

席上、新たに作成された公明党の英語版パンフレットが、山口なつおからクレメンツ博士に手渡されました。1411.JPG

地方創生法案成立期す サンゴ、感染症対策も


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山口なつおは13日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、終盤に入る臨時国会への対応に触れ、自公政権が掲げる「地方創生」の基本理念などを定めた地方創生関連法案について、「今国会の最大の目玉であり、成立をさせなければならない」と訴えました。

加えて、緊急対策が必要な課題として、東京・小笠原諸島などで相次ぐ中国船によるサンゴ密漁への対策を強化するための法案に言及。「(密漁への)罰則の強化で(与野党の)合意形成を図りつつある。成立させなければならない」と強調しました。

また、すべての感染症について、患者や医療機関に血液などの採取や提出に応じるよう、都道府県知事が要請できると規定した感染症法改正案に触れ、「鳥インフルエンザやエボラ出血熱への対応で日本の体制を整えていくという意味で重要な法案だ。こうした優先度の高い法案、合意形成のできる法案の成立を図り、与党の責任を果たしていく」と力説。

一方、公明党が結党50年を迎える17日に「感謝の集い」を都内で開催することについて、「公明党に対して、さまざまな形で貢献いただいた方々を各界からお招きして、感謝の気持ちを表し新たな出発の日としたい」と述べました。

サンゴ問題で党合同会議 密漁罰金3千万円に

プロジェクトチーム 関連2法案を了承

141112sangoPT.JPG中国船によるサンゴ密漁問題を受け、公明党の珊瑚密漁問題プロジェクトチーム(PT)と農林水産部会は12日、国会内で合同会議を開き、日本の領海や排他的経済水域(EEZ)での外国漁船の違法操業に関する罰金を最高3000万円に引き上げる関連2法案を了承しました。議員立法で外国人漁業規制法と漁業主権法の両改正案を提出し、今国会での成立をめざします。

会合に出席した山口なつおは、「法改正によって、立法府が(中国船の密漁という)緊急の状況にも対応できると国民に示すことが大変に重要だ」と指摘。東京・小笠原諸島沖などで現在もサンゴの密漁が続いていることを踏まえ、両改正案を早期に成立させる重要性を訴えました。

一方、自民党の谷垣禎一、公明党の井上義久両幹事長らは12日午前、都内で会談し、中国漁船のサンゴ密漁に対する罰則強化に向け、今国会で関連法案の改正をめざすことを確認しました。

北京宝塔山合唱団と懇談

心に響く歌声で日中交流

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山口なつおは12日、「日中親善交流合唱祭」出演のために来日している北京宝塔山合唱団(孫小林団長)らと懇談しました。懇談には石田祝稔衆院議員が同席。

総勢59人の合唱団は、中国国家一級指揮者の閻伯政氏ら、豪華メンバーで構成。日中国交正常化に尽力した周恩来元首相の姪に当たる周秉宜氏や、著名な劇作家・歴史学者の郭沫若氏の娘である郭平英氏もゲストとして参加しています。

東京都立川市で10日に開かれた初演に参加した石田氏は冒頭、「素晴らしい歌声でした」と成功を心から喜ぶとともに、同日に約2年半ぶりの日中首脳会談が実現したことに触れ、「奇跡的な日程になった」と公演の実現を支えた王志華氏らの貢献をたたえました。

山口なつおは、両国関係の構築を担ってきた先人に敬意を表しつつ、「さらに絆を強めるために努力しなければならない」と強調。「皆さんの歌声が日本の人々の心に深く刻まれ、日中関係の新たな明るい時代へと進んでいける」と述べ、合唱団の今後の活躍を念願しました。

孫団長は、今回の訪日が両国の友好に尽力した大先輩が築いた道に沿ったものであると強調した上で、「永遠にこの道を歩んでいきたい。友好の種を中国の友人に届け、中日友好のため頑張りたい」と語りました。141112Beijin2.JPG
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中国青年代表団を歓迎

日中の新たな関係築く

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山口なつおは11日、中国最大の青年団体である中華全国青年連合会(全青連)が派遣した「中国青年代表団」(万学軍団長=全青連主席補佐)の表敬を受け、和やかに懇談しました。

山口なつおは席上、10日に実現した日中首脳会談に触れ、「戦略的互恵関係の原点に戻り、関係改善への一歩が大切だという大局観に立って開かれたことを重く受け止めたい」と指摘。日中の両首脳が関係改善への期待を表明した直後に日本を訪れたのが次の時代を担う大切な皆さまであると歓迎した上で、「未来に向かって新たな関係を発展させられるよう、日本も努力したい」と訴えました。

万団長は、2010年と13年の山口代表の訪中などに言及し、「公明党は長きにわたり中日友好という方針を堅持し、両国の交流を積極的に推進してきた」と強調。「若い世代が中日関係をさらに深く発展させていくと固く信じている」と語りました。141111tiuthofchina2.JPG141111youthofchina3.JPG141111youthofchina4.JPG