札幌市で講演

~合意形成に経験と知恵~

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山口なつおは26日、札幌市で開かれた北海道政経懇話会の8月例会で、「結党50年と公明党の役割」と題して講演し、公明党が「大衆とともに」の立党精神を原点に議員、党員のネットワークで政策を推進してきたことを語り、「このような公明党の機能は、政治の中で極めて貴重な役割を果たしてきた」と力説しました。

この中で山口なつおは、1993年以降の連立政権の時代で、自民党と公明党による政権が最も長く続いていることに触れ、「(両党が)幅広い国民のニーズを受け止めた上で、(政権運営に)長い経験を持つことは、互いに違いがあっても合意に結び付ける経験と知恵を持っているということだ」と強調しました。

消費増税に伴う軽減税率導入をめぐる与党の議論では、「仮に首相が10%引き上げを決断する時、(軽減税率制度の)中身がはっきりせず、それが判断をにぶらせることがあってはならない。与党は首相の総合的判断ができる環境を整えていくべきだ」と述べました。

一方、安全保障法制整備に関する閣議決定については、平和主義の堅持など公明党が重要な役割を果たしたとして、「一部報道では、集団的自衛権の行使容認というタイトルが踊る場面もあるが、冷静に解きほどいて見れば、これまでの政府の憲法解釈の延長にあり、いささかも枠をはみ出していない」と強調しました。

 

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