漢方薬の郵送販売の継続へ〜日本漢方連盟理事長と意見交換〜

漢方薬の郵送販売の継続へ〜日本漢方連盟理事長と意見交換〜

山口なつおは、1月26日、参院議員会館で開かれた公明党行政改革推進本部の規制改革委員会の会合に出席し、漢方薬の郵送販売に関して、日本漢方連盟の根本幸夫理事長と意見を交わした。

2009年6月の改正薬事法施行後、市販薬の通信販売に関する規制が厳しくなり、従来は認められていた漢方薬の電話による通信販売は、継続使用などの条件付きで今年5月末までとされた。6月以降の規制は未定。

席上、根本理事長は「漢方薬の利用者には足腰の悪い高齢者も多く、電話による郵送販売は重要な購入手段だ」と説明。6月以降の対応について「初回は対面販売とし、記録があれば2回目以降は電話による郵送販売を認めるべき」と求めた。

山口なつおは「全国の患者の権利を忘れた規制改革はあり得ない」と強調した。

また、行革推進本部も同日、衆院第2議員会館で総会を開き、公務員制度改革などについて議論した。