自民党大会であいさつ〜国民は奉仕する政治に期待〜

山口なつおは、1月23日、都内で開かれた第78回自民党大会に来賓として出席し、あいさつした。

席上、山口なつおは党大会の開催に祝意を述べた上で、「昨年の参院選で『ねじれ国会』という絶妙な位置付けを国民から賜った。これは自民党も公明党も野党として政権・与党の体たらくを厳しくチェックしていけ、という強い意思の表れだと受け止めなければならない」と強調。

24 日召集の通常国会に関しては、「政権交代後の1年5カ月、政権・与党の混乱ぶりは目に余るものがあり、その間失った国益と国民の信頼は甚だしいものがある。われわれ(公明党)は『闘う野党』としてこれからの国会で、政権・与党の至らざるところを厳しく追及していく」との考えを示した。

一方、「国民は批判に終始することだけを求めているわけではない。この国や国民生活をどうするか、という“突破口”を求めて(自公両党に)期待が集まっている」と指摘。

社会保障のあり方に関する与野党協議の民主党の対応について「具体的な提案が何一つない。『協議しましょう。おたくはどう考えるのか』とのせりふは聞き飽きた。民主党が具体像を出すのが大前提だ」と批判した。

最後に、「(自民党と)長年培ってきた信頼関係、協力関係を最大限に生かして国民に共に奉仕していこう」と述べた。