神奈川県本部の新春の集いであいさつ〜社会保障 将来像の議論が第一〜

神奈川県本部の新春の集いであいさつ〜社会保障 将来像の議論が第一〜

山口なつおは、1月19日、横浜市内で開かれた党神奈川県本部(上田勇代表=前衆院議員)の新春の集いであいさつし、「公明党のセールスポイントは『チーム力』だ。議員の重層的なネットワークを縦にも横にも生かして政策を実現していく」と訴え、4月の統一地方選での支援を呼び掛けた。

上田県代表、松あきら党副代表(参院議員)、古屋範子女性委員長(衆院議員)、浜田昌良参院議員のほか、松沢成文知事ら多数の来賓が出席した。

山口なつおは、民主党政権について「自らが掲げたマニフェスト(政権公約)を満足に実現していないどころか、これを守るか修正するかで党を二分する状況で、国民に信頼される政策を掲げることができるはずがない」と批判。24日召集の通常国会では「政府・与党の至らざる点を厳しく追及し、内外の諸課題に対して国民が望む方向性について積極的に提案していく」と訴えた。

菅政権が掲げる消費税を含む税制と社会保障の一体改革に関しては、「増税論ばかりが先に立った主張がなされているが、社会保障のあり方、機能強化を図るなど、“青写真”をつくった上で負担のあり方に議論を及ぼす順序をたどるべきだ」と強調。

また、与謝野馨経済財政担当相らが、2011年度までに消費税を含む税制抜本改革の法整備を行う方針を明記した09年度改正所得税法の付則を順守すべきとの考えを示したことに対して、「法律の片言を金科玉条に掲げるようなせせこましい議論ではならない。もっと先を見た大きな議論が必要だ」との考えを述べた。

日本繊維産業連盟などが主催する懇親会に出席

日本繊維産業連盟などが主催する懇親会に出席

山口なつおは、1月18日、井上義久幹事長とともに都内で開かれた日本繊維産業連盟(繊産連、下村彬一会長)などが主催する懇親会に出席した。

あいさつの中で山口なつおは、日本の繊維産業について、衣食住の「衣」という生活に密着した要素にかかわりが深い分野であり、「長い歴史と伝統を持ち、今なお国際競争力を持つ分野だ」と指摘。

その上で、「時代のニーズに応えていけるよう、与野党が力を合わせて応援していく。野党の老舗であり、与党の経験もある公明党は、これまでの蓄積を生かして頑張りたい」と述べた。

日本司法書士会連合会が主催する新年賀詞交歓会に出席

日本司法書士会連合会が主催する新年賀詞交歓会に出席

山口なつおは、1月17日、都内で開かれた日本司法書士会連合会(細田長司会長)などが主催する新年賀詞交歓会に出席し、あいさつした。漆原良夫国会対策委員長らも出席した。

席上、山口なつおは、公明党が登記事項証明書の手数料の引き下げなどに取り組んできた経緯を紹介。

その上で、「時代の進展に合わせ、国民のニーズ(需要)に応えられる制度を追求していく」と述べた。

高層住宅管理業協会の賀詞交歓会に出席

高層住宅管理業協会の賀詞交歓会に出席

山口なつおは、1月17日、都内で開かれた高層住宅管理業協会(黒住昌昭理事長)の賀詞交歓会に出席し、あいさつした。井上義久幹事長(党マンション問題議員懇話会会長)や太田昭宏全国代表者会議議長をはじめ、多数の衆参国会議員らが出席した。

あいさつの中で山口なつおは、高齢化社会を迎え、「住まいが高齢化にふさわしくなっているか。必ずしも、そうではない」と指摘した上で、国を挙げて医療・介護分野での技術革新「シルバーイノベーション」を進めていく必要性を訴えた。

井上幹事長は「『住生活サービス業』としてのマンション管理のあり方について一緒に考えていきたい」と述べた。

菅再改造内閣について見解を述べる〜国会対策のためだけの閣僚交代〜

菅再改造内閣について見解を述べる〜国会対策のためだけの閣僚交代〜

山口なつおは、1月14日午後、都内で記者団の質問に答え、菅再改造内閣の発足について「国会対応のための、とりあえずの改造で、何をするか強い意思は感じられない」と批判するとともに、菅政権の掲げるマニフェスト(政権公約)の見直しと矛盾する来年度予算案を徹底追及していく考えを示した。

山口なつおの発言要旨は次の通り。
一、(通常)国会に対応するために、にわかにつくった「とりあえず内閣」だ。(参院で)問責決議の対象となった閣僚は、問責を受けて代えざるを得なかった。また、問責に至らなかったものの、いろいろな失言や対応で強く批判された大臣、内閣の政策を実行する上で障害になりそうな大臣をとりあえず代えてみた。内閣全体として何をするのかと、そのためのシフトという強い意思は残念ながら感じられない。

一、(枝野幸男官房長官の起用について)官房長官に課せられた使命に耐え得るかどうかを厳しく問いただしていきたい。与謝野馨経済財政担当相については、(衆院)選挙で比例で復活当選し、同じ小選挙区で海江田万里氏(経済産業相)が当選した。選挙民に選ばれた人と退けられた人が経済財政政策の面で同じ内閣で仕事するというのは、有権者から見ると非常に違和感がある気がする。その点で閣僚の任命のあり方はいささか問題がある。

与謝野氏の政策と菅内閣、民主党の政策がどう整合するのかも、きちんとした説明が必要だ。(江田五月前参院議長の入閣は)従来なかった人選で、人材に、今の与党に非常に狭い部分を感じる。

一、(民主党マニフェストについて)貫くのか、修正するのかで与党を二分する論争が続き、今の執行部は夏までの見直しを掲げながら、マニフェストに沿った予算案をつくっている。見直しの中身が盛り込まれない予算を国会審議に供するのはいかがなものか。その政府・与党の矛盾した対応を含めて国会で幅広い深みのある議論をしていく。

国民にその問題点を明らかにした上で、改めてマニフェストの見直しを掲げるのであれば、民主党として国民にきちんとその点を問い直すということも、この論議を通じて出てくるのではないか。

一、(与謝野氏入閣は公明党とのパイプづくりとの見方について)一方的な勝手な思い込みに過ぎない。(野党との)パイプ役が果たせるかは(同氏が所属した)自民党、たちあがれ日本との間でも疑念が持たれており、直接の関係がないわが党が、そうしたことを考慮する余地はない。

一、(改造後の菅政権への対応について)すでに「闘う野党」を標榜している。いろいろな課題に耐え得るかどうかを厳しく問うとの基本姿勢は変わらない。その厳しい問い掛けに応えられないのであれば、その先にいろいろな動きがあり得ると言えるが、倒閣をめざした対応を当面の課題にするわけではない。

公明党兵庫県本部の新春年賀会に出席〜チーム力、議員力を発揮〜

公明党兵庫県本部の新春年賀会に出席〜チーム力、議員力を発揮〜

山口なつおは、1月14日、神戸市内で開かれた公明党兵庫県本部新春年賀会に出席。井戸敏三・兵庫県知事、矢田立郎・神戸市長ら各界から来賓が参加した。

山口なつおは、公明党が先日発表した「地方議会改革への提言―地域主権の確立のために」を紹介し、「執行機関に対するチェック機能などを定めた議会基本条例の制定推進や、議会の情報公開、議員定数や報酬水準の適正化などに取り組む」と強調。

その上で、「公明党はチーム力と一人一人の議員の力を存分に発揮し、地方議会改革が大きく前進するよう全力で取り組む」と訴えた。

来年度政府予算案について山口代表は、「これから予算案の議論をしようという時に、菅直人首相は、(民主党の)マニフェストを、この夏に向けて見直すと言っている。予算案はマニフェストに基づき組んだはずだ。これでは何を議論しようというのか」と政府の姿勢を厳しく批判した。

赤松県代表は、県内の統一選予定候補71人(推薦1人を含む)を紹介し、絶大な支援を訴えた。

首相の「歴史へ反逆」発言 批判の前に自ら案示せ

首相の「歴史へ反逆」発言 批判の前に自ら案示せ

山口なつおは、1月13日夕、京都市内で記者団に対し、翌日にも行われる見通しの内閣改造について「問責決議を受けて内閣として改造せざるを得なくなった。仙谷由人官房長官、馬淵澄夫国土交通相を交代させると行政権として受け止めたとすれば当然だ」との考えを示した。

新官房長官に枝野幸男民主党幹事長代理の名前が挙がっていることに関しては、「参院選敗北の責任を問われて幹事長を交代した。その後も日中関係などで足を引っ張る発言をし、懸念が持たれる」と指摘。与謝野馨元財務相の要職起用についても「(財政再建重視の)与謝野氏の政策と民主党のマニフェストは真っ向から対立する部分もある。閣内入りするのであれば(首相と与謝野氏は)きちんと国民に説明する必要がある」と述べた。

さらに、菅政権について「7カ月の成果に見るべきものはなく、改造だけを繰り返すだけで、何が期待できるのかはまったく不透明だ」と批判した。

一方、菅直人首相が税制と社会保障改革の超党派協議に「野党が参加しないなら歴史に対する反逆行為」と述べたことに対し「それは菅首相自身にぶつけられるべき言葉だ。公明党が与野党協議を提案しても明確な回答をしてこなかった。そういうことは具体案を出した上で言うべきだ」と厳しく批判した。

通常国会の論戦では「来年度予算案は財政破たんを招きかねない路線を続け、マニフェストと乖離している。政権のまずい点、政権担当能力の不足を指摘していく」と述べた。

大阪府本部の新春年賀会に出席〜関西から勝利の大波を〜

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山口なつおは、1月13日、大阪市内で盛大に開催された公明党大阪府本部(佐藤茂樹代表=衆院議員)の新春年賀会に出席。政財界、外国公館関係者、学者・文化人、各種団体の代表など多数の来賓が出席した。

山口なつおは大阪、関西のポテンシャル(潜在能力)の高さを強調し、「蓄積されたインフラ(社会基盤)を生かし、より新しいものを見いだし、つくり出していくことで世界のけん引役になれる。(大阪、関西を)大きく開花させる一年にしていきたい」と述べた。

また、山口なつおは公明党が1月12日、地方議会改革への提言を発表したことを紹介し、(1)執行機関に対する議会の監視機能や政策立案を強化する議会基本条例の制定(2)議員定数・議員報酬の適正化(3)住民への情報公開―などに全力で取り組むことを主張。その上で、「統一地方選で公明党を勝たせていただき、日本の議会改革の先頭に立たせていただきたい」と訴えた。

佐藤府代表は統一地方選に挑む党大阪府本部の全予定候補を紹介するとともに、「完勝をめざし、死に物狂いで戦う」と決意を表明。

また、来賓の宮本勝浩関西大学大学院教授は「今年はうさぎ年。公明党が前に勢いよく進むことで、大阪のみならず日本全体を元気に明るくしてほしい」と期待を寄せた。

一方、奈良市内で盛大に開催され党奈良県本部(岡しろう代表=県議)の新春年賀会にも出席した。

和歌山県本部の新春年賀会に出席〜“ツケ回し”の予算案を批判〜

和歌山県本部の新春年賀会に出席〜“ツケ回し”の予算案を批判〜

山口なつおは、1月12日、和歌山市内で開かれた公明党和歌山県本部(西博義県代表=衆院議員)の新春年賀会に出席。仁坂吉伸知事、大橋建一和歌山市長ら多数の来賓が出席した。

この中で山口なつおは、2011年度予算案について、2年連続で国債発行額が税収を上回っていることを挙げ、「こんな野放図な財政を続けていたら日本は破綻してしまう」と強調。その上で、「国民は未来の安心感をほしがっている。将来にツケを回す政権の予算案に賛成することは到底できない」との認識を示した。

また山口なつおは、衆参両院の選挙制度について「投票価値に格差があってはならない」とし、「衆院も参院も憲法の求める議会制民主主義のあり方にふさわしい制度を議論し直すべきだ。定数削減の議論も、必要であればその議論の中でやっていいと思う」と述べた。

西氏は、統一外を含む地方選の予定候補18氏の完勝へ、総力を挙げる決意を述べた。

全宅連・全宅保証の新年賀詞交歓会に出席〜諸施策を集中させることが重要〜

全宅連・全宅保証の新年賀詞交歓会に出席〜諸施策を集中させることが重要〜

山口なつおは、1月12日、公明党の井上義久幹事長とともに、都内で開かれた全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連、伊藤博会長)、全国宅地建物取引業保証協会(全宅保証、同)の新年賀詞交歓会に出席し、あいさつした。太田昭宏全国代表者会議議長、高木陽介幹事長代理も出席した。

この中で山口なつおは、「不動産業界の活性化には、デフレ脱却の道筋を描き、諸施策を集中させることが重要だ」と強調。

その上で、債権買い取りなど不動産の流通取引を活発化させるべきとし、「公明党が日本の窮状を打開するけん引役になっていく」と力説した。