党埼玉県本部の新春賀詞交歓会に出席〜議会改革の先頭に立つ〜

党埼玉県本部の新春賀詞交歓会に出席〜議会改革の先頭に立つ〜

山口なつおは、1月24日、さいたま市内で開かれた党埼玉県本部(西田実仁代表=参院議員)の新春賀詞交歓会に出席し、4月の統一地方選勝利へ絶大な支援を呼び掛けた。西田県代表や長沢広明参院議員のほか、上田清司知事ら多数の来賓が参加した。

あいさつの中で山口なつおは、日本の政党の存在価値が問われているとした上で、政党政治には「地域に基盤をしっかり置き、国民生活に敏感な政党の力がなければならない」と強調した。

また、「地域住民から見て議員、議会が何をやっているのかという問い掛けが全国で起きつつある。だからこそ、公明党は積極的に議会改革を掲げ、提言をしてきた」と強調。

議会基本条例の制定やローカルマニフェスト(地域重点政策)策定などを強力に推め、公明党が地方議会改革の先頭に立つと訴えた。

施政方針演説について記者団の質問に答える〜 節操ない「野党が逃げる」発言〜

施政方針演説について記者団の質問に答える〜 節操ない「野党が逃げる」発言〜

山口なつおは、1月24日夕、菅直人首相の施政方針演説について、国会内で記者団に対し、大要、次のような見解を述べた。

一、まさに欺瞞と変節に満ちている印象だ。中身は政治主導が破綻し、官僚主導に戻りつつある。具体的な政策項目が、まさに官僚が作文し、分類し羅列されているだけという印象を強く持った。特に社会保障の協議は、他党をあげつらいながら、肝心な民主党の考えをまったく述べず画竜点睛を欠く。

一、マニフェストを検証すると言っているが、事業だけではなく財源論も破綻しているのだから、検証し尽くして、その欺瞞性を国民にお詫びすべきだ。

一、「政治とカネ」で、われわれが政治家の監督責任を強化する政治資金規正法改正を提案し、首相は昨年、積極的に取り組むと言及されたが、まったくそのことに言及がなく、むしろ後退している。マイナスの変節と言わざるを得ない。

一、外交・安全保障は、日米や日中、日ロの2国間の外交で失敗を繰り返し懲りたのか、「2国間」ばかり強調し「多国間」について言及も構えもない。一国の首相として大きな視点を欠いている。

一、(社会保障について「野党が議論から逃げる姿勢も見える」との首相発言について)自分の考えも出さずに、「野党が逃げる」と言えるのか。その言葉自体が協議を呼び掛ける責任ある側として、あまりにも節操がない。初めから野党の姿勢を批判し、何か条件を付ける発言も、首相の独特の資質の表れだ。協議を作り上げようという真摯で建設的な姿勢に欠ける。

一、(来年度予算案の修正について)国会に提案前から「修正」を言うこと自体、信念に欠ける。いま修正にこちらから応じる余地はない。(それで民主党政権の運営が行き詰まっても)自ら招いているわけだから、その責任はまず民主党にある。結果として解散になっても、それを恐れずとの姿勢で構えを講じていきたい。

自民党大会であいさつ〜国民は奉仕する政治に期待〜

山口なつおは、1月23日、都内で開かれた第78回自民党大会に来賓として出席し、あいさつした。

席上、山口なつおは党大会の開催に祝意を述べた上で、「昨年の参院選で『ねじれ国会』という絶妙な位置付けを国民から賜った。これは自民党も公明党も野党として政権・与党の体たらくを厳しくチェックしていけ、という強い意思の表れだと受け止めなければならない」と強調。

24 日召集の通常国会に関しては、「政権交代後の1年5カ月、政権・与党の混乱ぶりは目に余るものがあり、その間失った国益と国民の信頼は甚だしいものがある。われわれ(公明党)は『闘う野党』としてこれからの国会で、政権・与党の至らざるところを厳しく追及していく」との考えを示した。

一方、「国民は批判に終始することだけを求めているわけではない。この国や国民生活をどうするか、という“突破口”を求めて(自公両党に)期待が集まっている」と指摘。

社会保障のあり方に関する与野党協議の民主党の対応について「具体的な提案が何一つない。『協議しましょう。おたくはどう考えるのか』とのせりふは聞き飽きた。民主党が具体像を出すのが大前提だ」と批判した。

最後に、「(自民党と)長年培ってきた信頼関係、協力関係を最大限に生かして国民に共に奉仕していこう」と述べた。

栃木県本部主催の新春政経文化懇話会に出席〜チーム力で実績残す公明〜

栃木県本部主催の新春政経文化懇話会に出席〜チーム力で実績残す公明〜

山口なつおは、1月22日、栃木県宇都宮市内で開かれた党同県本部(遠藤乙彦代表=衆院議員)主催の新春政経文化懇話会に出席し、あいさつした。

これには遠藤県代表、長沢広明参院議員、西村しんじ党県政策局次長(県議選予定候補)らが出席。福田富一県知事ら多数の来賓が招かれた。

席上、山口なつおは、公明党の独自性について、国会議員、地方議員の緊密な連携により「チーム力を生かすことができることだ」と指摘した上で、子宮頸がんなどのワクチンの公費助成の拡大や、ドクターヘリの広域連携による運航の取り組みを進めてきたことを紹介。「公明党のネットワーク力をさらに強くし、皆さんの声を実現するために頑張る」とし、統一地方選の完勝を訴えた。

一方、山口なつおは、24日召集の通常国会に関し、普天間飛行場の移設問題や財源問題で、民主党のマニフェスト(政権公約)が随所で破綻している現状を批判。「日本の政治を前に進めるという決意すら見られない政権のだらしない姿勢を厳しく追及し、論戦をしていく」と述べた。

また、社会保障のあり方に関する与野党協議について「民主党は口ばかりだ」と糾弾し、「『真っ先にカネ(財源)を頂戴』とする政権の姿勢は厳しく問われなければならない」と力説した。

日本チェーンストア協会の新年賀詞交換会に出席

日本チェーンストア協会の新年賀詞交換会に出席

山口なつおは、1月21日、日本チェーンストア協会(亀井淳会長)の新年賀詞交換会に出席し、あいさつした。公明党から井上義久幹事長、松あきら副代表らも参加した。

席上、山口なつおは、1月24日召集の通常国会に関し、「野党の立場として(政府・与党に)厳しく挑んでいく」と強調。

さらに2011年度予算案について、「弛緩した中身をただし、これからの日本のあるべき道を探っていく」と述べた。

日本行政書士会連合会・日本行政書士政治連盟の新年賀詞交歓会に出席

日本行政書士会連合会・日本行政書士政治連盟の新年賀詞交歓会に出席

山口なつおは、1月21日、都内で開かれた日本行政書士会連合会(日行連、北山孝次会長)と日本行政書士政治連盟(日政連、畑光会長)の新年賀詞交歓会に出席し、あいさつした。太田昭宏全国代表者会議議長のほか、党行政書士制度推進議員懇話会の石田祝稔会長ら多数の衆参国会議員が出席した。

あいさつの中で山口なつおは、身近な街の法律家である行政書士の専門性を生かす環境づくりと経営安定のための制度改善の必要性を指摘し、「日本の未来を切り開くために力を合わせて頑張りたい」と強調。太田議長は「行政書士なくして地域の安心社会は築けない」とし、石田会長は「行政書士法制定60周年の節目を迎え、新たな飛躍を期待する」と述べた。

日本弁護士政治連盟と同東京本部の新年祝賀会に出席〜国民に身近な司法に〜

山口なつおは、1月20日、都内で開かれた日本弁護士政治連盟(弁政連、梶谷剛理事長)と同東京本部の新年祝賀会に出席し、あいさつした。これには、漆原良夫党国会対策委員長らも同席した。

あいさつの席上、山口なつおは、弁政連の日常の活動に謝意を示した上で、国民に身近な司法を実現させる必要性を力説。「弁護士の活動も地域に根差したものにしていかなければならない」と強調した。

また、司法修習生に対する支援のあり方について、「国民に広く理解を頂いて進めていく必要がある」との考えを示した。

東京土地家屋調査士会などの新年交礼会に出席〜登記事務の利便性高める〜

東京土地家屋調査士会などの新年交礼会に出席〜登記事務の利便性高める〜

山口なつおは、1月20日、都内で開かれた東京土地家屋調査士会(竹内八十二会長)などの新年交礼会に出席し、あいさつした。中島義雄都議らも出席した。

あいさつの中で山口なつおは、不動産登記事務のあり方について、「国が一貫して行うべきだ」と指摘する一方、「利便性を高めるには国と地方自治体の協力が必要だ」と述べ、土地家屋調査士業務の向上へ尽力する考えを強調した。

中島都議は「都市の活力再生に全力で取り組む」と述べた。

社会保障協議で政府の対応批判〜“民主案”提示が大前提 「増税」より制度設計示せ〜

社会保障協議で政府の対応批判〜“民主案”提示が大前提 「増税」より制度設計示せ〜

山口なつおは、1月20日午後、国会内で記者会見し、社会保障のあり方に関する与野党協議や24日召集の通常国会での対応などについて、大要次のような見解を述べた。

【社会保障協議】

一、社会保障のあり方をめぐる与野党協議は、まず民主党としてマニフェスト(政権公約)に沿った具体的な案を出すことが大前提となる。まだマニフェスト以上のものが出されていない状況だから協議のしようがない。民主党が自らの考え方を出さなければ協議は事実上不可能だ。

一、政党間協議で合意をつくり出そうということであれば、その協議結果を政府が受け取って執行するプロセスになる。政府が前に立つのは順序が違う。また、「政府・与党」という責任の所在があいまいな協議も混乱を呼ぶもとだ。民主党はマニフェストで、年金であれば全額税方式、一元化をうたってきたはずだが、具体的な制度設計があいまいに終わっている。民主党として具体的な考え方をまず示すべきだ。

一、(政府が6月までにまとめる方針の税制と社会保障の一体改革で、与謝野馨経済財政担当相が消費税率の引き上げ幅を盛り込む姿勢を示していることに対して)何にどう使うかを議論することが先で、社会保障のあり方、機能強化を図るなど、国民に青写真を示すべきだ。ここで使い方の概要が分かるので、それにふさわしい財源のあり方を、消費税を含めた税制の抜本改革、あるいは保険料も合わせた所得再分配機能の実現というフレーム(枠)の中で議論すべきとわれわれは主張してきた。社会保障の機能強化のあり方が明確にならない限り、負担の限度や負担のあり方、個々の税の税率などは決めようがない。どうして税率がいきなり出てくるのか、まったく理解しがたい。

【政倫審招致問題】

一、(民主党の小沢一郎元代表の衆院政治倫理審査会の招致議決の先送りは、野党の反発で余儀なくされたとする民主党側の発言について)まさに責任転嫁の最たるものだ。野党は基本的に証人喚問を主張し、政倫審で行いたいと言うのは民主党だ。政倫審をどう実現するかは民主党内の争いであって、いまだに結論を出せず、説明責任の実現につまずいている。政倫審をどう実現するか民主党が決められないことに野党が介入する余地はない。

【通常国会の対応】

一、基本姿勢は「闘う野党」として政権運営に対するさまざまな難点を指摘し、どう改善すべきか問うていく。外交・安全保障について、日米、日中関係の課題など政権のまずい姿勢を問いたい。経済政策では、2年続けての税収を上回る公債発行という借金体質の異常さも含めて、デフレ脱却への本格的な道筋を描いた上での予算の位置付けがなされていない点を追及する。景気、中小企業対策などの課題についても指摘していく。

一、(国会)論戦の結果として(政権が)追い詰められることはあり得るが、解散に追い込むこと自体が目的では必ずしもない。どのような国造りや政策のあり方を望むかという国民の関心や不安に応える論戦をしていく。(4月の統一地方選の時期を含めて)いつ解散があってもおかしくない、との姿勢で臨んでいく。

新潟県本部の賀詞交歓会に出席

新潟県本部の賀詞交歓会に出席

山口なつおは、1月19日、新潟市内で開かれた公明党新潟県本部(志田くにお代表=県議)の賀詞交歓会に出席した。漆原良夫国会対策委員長、長沢広明参院議員があいさつ。泉田裕彦知事ら多数の来賓が出席した。

山口なつおは統一地方選について「党再建の重要な戦い」と強調し、県・政令市議選で激戦必至の志田県議、青木ちよこ、佐藤まことの両新潟市議らを紹介、支援を呼び掛けた。

漆原氏は、民主党内でマニフェスト見直しが議論されていることについて「民主党はあのマニフェストで政権を取った。マニフェストを変えるならば国民に信を問うべきだ」と批判した。