あきの公造青年局次長の会合に出席〜「新しい福祉」構築に全力〜

山口なつおは、4月19日、都内で行われた、あきの公造青年局次長(参院選予定候補=比例区)の会合に出席し、あきの氏の勝利へ絶大な支援を訴えた。これには西田まこと参院議員(同=埼玉選挙区)、竹谷とし子女性局次長(同=東京選挙区)も出席し、決意を述べた。

会合の中で山口なつおは、「政治とカネ」の問題をめぐる政府・民主党の無責任な対応に触れ、この問題が障害となり、社会保障や財政再建の問題など国民にとって大事な問題が議論できないと強調。「一番損をしているのは国民だ」と述べ、政府・与党の対応を厳しく批判した。また迷走を続ける沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題にも言及し、首相が表明している「5月末決着」ができなければ米国との信頼関係が失われ、回復するには多大な時間を要するとして、「失政を重ねる今の内閣を退場させよう」と力説した。

さらに、新党結成が相次いでいることについて、「二大政党に飽き足りない民意を受け止めようとの動きだ」との認識を表明。一方で各新党には地方議会での基盤がないと指摘し、国会議員と地方議員のネットワークを持ち、地域・生活に根ざした公明党こそが「日本の政治の中で、国民の声を聞き、政策を実現できる唯一の希望だ」と訴えた。

また社会構造が変化する中で、従来の社会保障の柱(年金、医療、介護)だけでは対処できない課題が浮き彫りになっていると指摘。うつ病、ドメスティック・バイオレンス(DV=配偶者などからの暴力)、児童虐待や独り暮らしの高齢者の増加などを挙げ、こうした現代的な課題に応える「新しい福祉」の実現に全力で挑戦する決意を表明、あきの氏と公明党に絶大な支援を呼び掛けた。

一方、あきの氏は、医療、介護の崩壊に歯止めをかけるため、「地道な政策提言に取り組む」と決意表明。西田氏は「ウソのない“まこと”の政治を実現する」と力説し、竹谷さんは国の財政透明化に全力を挙げると訴えた。