党青森県本部の政経懇話会で講演する〜公明は真の「第三勢力」〜

山口なつおは、4月18日、公明党代表として青森市内で開かれた党青森県本部(伊吹信一代表=県議)の政経懇話会に出席し、参院選勝利へ絶大な支援を呼び掛けた。これには、井上義久幹事長も出席した。

山口なつおは、鳩山内閣の支持率が20%台の〝危険水域〟にまで落ち込んだ原因として、「政治とカネ」の問題や、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐる迷走を挙げ、「これらの課題で何一つ政権担当能力を示すことができず、機能不全に陥っているのが今の政権の姿だ」と指摘。

さらに、ガソリン税等の暫定税率維持などのマニフェスト違反に言及し、「まさに失望内閣であるとともに、〝裏切り〟内閣と言わざるを得ない」と厳しく批判した。

その上で、自民、民主の二大政党以外の「第三の政治勢力」を標榜する各政党について、「国民の本当のニーズ(要望)をくみ取れる力があるか、実行できる力があるかが問われる」と指摘し、「地方に足場を持つ公明党の存在こそ、今の日本の政治には重要だ」と力説した。

井上幹事長は、公明党の粘り強い推進で今年度予算の予備費を活用し、学校耐震化工事の前倒し執行が決定したことを紹介した上で、「これからも公明党は地域経済が元気になるよう闘っていく」と述べた。