宮崎県内で街頭演説〜執行停止事業の多くが復活 鳩山政権の姿勢批判〜

山口なつおは、1月7日、宮崎市内で開かれた党県本部主催の新春街頭演説会、「新春の集い」に相次いで出席し、あいさつした。新見昌安党県代表(県議)、あきの公造党青年局次長(参院選予定候補=比例区)らも参加した。

この中で山口なつおは、党籍を持つ議員総数で公明党が共産党を抜いて第1党になったことを紹介。「公明党は全国3000人を超える議員のネットワークを生かし、国民の本当の声をつかみ取ることができる日本で唯一の政党だ」と力説した。

また鳩山政権が打ち出した今年度第2次補正予算案について「(今年度)第1次補正予算で(鳩山政権が)執行停止した多くの事業が入っている焼き直しだ」と指摘。

また、来年度予算案で盛り込まれた「子ども手当」に触れ、「財源不足を指摘され、半額でとりあえずスタートと言ったものの、結局、公明党がやってきた『児童手当』と2本立てになった。これでは児童手当の拡充と同じだ」と付け焼き刃の予算編成を批判した。

通常国会を前に財務相が交代したことについては「新政権になって初めての予算をつくった責任者が国会議論をやる前に辞めた」と指摘。さらに「内閣全体が国民に対し、(予算の)説明責任を果たすべきだ」とし、景気・経済、献金偽装事件、普天間基地移設など政権が抱える問題を追及していく考えを強調した。

あきの氏は、厚生労働省の出向時、エイズウイルス検査を促進してきたことに触れ、参院選勝利に向け「命を守る政策を実現したい」と決意を語った。