中国建国60周年を祝し祝電〜日中友好の絆を深化〜

山口なつおは、9月30日、公明党代表として、中国建国60周年を祝し、胡錦濤国家主席に次のような祝電を送った。

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錦秋の候、中華人民共和国建国60周年の佳節に際し、日本国公明党を代表し、閣下並びに貴国民の皆様に心より慶賀の意を表します。貴国の益々のご繁栄が、アジアの安定及び世界の安寧に寄与するものと信じますとともに、我が公明党は、両国の万代の友誼の絆を深化して参る所存です。貴国建国60周年に重ねて友好の祝賀を申し上げ、閣下のご健康とご活躍を衷心よりお祈りいたします。

中華人民共和国の建国60周年祝賀会に出席〜日中友好のさらなる発展に尽力〜

山口なつおは、公明党代表として9月29日夕、都内で盛大に開かれた中華人民共和国の建国60周年祝賀会に出席し、中国の崔天凱駐日大使にお祝いの言葉を述べるとともに、日中友好のさらなる発展に尽力する考えを伝えた。これには、井上義久幹事長をはじめ多数の公明党衆参国会議員も出席した。

あいさつの中で崔大使は、10月1日で中華人民共和国が成立して60年を迎えることに触れ、「60年は還暦といい、新たなスタートの象徴。56の民族、13億人を抱える中国の近代化を実現するため、世界でまれに見る困難さに直面しているが、立ち向かわなければならない」と述べ、中国の新たな発展に向けた決意を表明した。

また、中日関係について「日本各界の友人が、両国国民の友好促進、中国の建設発展に積極的に支援したことは、永遠に明記すべきだ」と力説。その上で「両国は協力のパートナーであり、互いの平和的発展を支持することは、双方の共通した国の意思だ。両国の共通利益はさらに増しており、このチャンスを逃さず、戦略的互恵関係が深化、発展するよう努力していかなければならない」との考えを示した。

これに先立ち、山口代表は崔大使と歓談し、「建国60周年を心よりお喜び申し上げます」と党を代表して祝意を表明。さらに「中国のますますの発展とともに、今後も末永く日中両国の友好関係が続き、さらに深まるよう取り組んでいきたい」と強調した。

社労士会を表敬訪問〜雇用対策で連携強化〜

山口なつおは公明党代表として、井上義久幹事長とともに、9月29日、全国社会保険労務士会連合会(社労士会、金田修会長)を表敬訪問し、全国社会保険労務士政治連盟の堀谷義明会長らと懇談した。

この中で山口なつおは、「衆院選の反省をしっかりと行い、公明党にいただいた805万票の期待に応えていく」と決意を表明。さらに、「3000人を超える地方議員のネットワークを大事にして、次の勝負に挑んでいく」と強調した。

また、井上幹事長は「年末に向けて雇用情勢が厳しくなる可能性がある」として、「現場を知っている社労士会と連携して対応していきたい」と述べた。

金田会長は、「公明党の存在感は大きい。これからも頑張っていただきたい」と応じた。

自民党新総裁に谷垣氏が決定したことを受けて記者団の質問に答える

山口なつおは、公明党代表として、9月28日、自民党総裁に谷垣禎一元財務相が選出されたことについて、国会内で記者団の質問に答え、大要次のような見解を述べた。

一、谷垣新総裁の誕生を心からお喜び申し上げたい。国会議員票も、党員票もいずれも過半数を上回っており、新総裁の考え方、特に挙党一致、みんなでやろうという合言葉で、党再建に当たろうとの姿勢に期待したい。

一、(谷垣氏の印象について)非常にまじめ、誠実な人柄で、その信ずるところを着実に実行する力がある。一方で、バランスの取れた対応をする人との印象を持っている。政策面も含め、そうした持ち味を大いに生かしてもらいたい。

一、(今後の自民党との関係について)新総裁がどういう党執行部の体制をとり、党内の求心力をどう持たせるか見守りながら、わが党としては、国民の皆さんが日本の民主政治の中で望ましいと考える役割、あり方に沿った新しい関係をめざしていきたい。

芸術家会議の集いに出席〜文化芸術の裾野広く〜

山口なつおは、公明党代表として、9月28日、東京都千代田区内で開かれた芸術家会議(伊藤京子会長)の集いに出席し、あいさつした。これには公明党文化芸術振興会議の松あきら議長(参院議員)、浮島智子事務局長(同)ら多数の衆参国会議員が出席した。

席上、山口なつおは、文化芸術の振興について、「大事なことは、薫り高く質が高い文化芸術は大衆、庶民に支えられた裾野の広さが必要ということだ」と指摘。

その上で、公明党の推進で文化芸術振興基本法が2001年11月に成立し、関連予算が充実してきたことを紹介し、「政権がどうであれ、文化芸術に対する国の支援は欠かすことができない」と強調した。

公明党茨城県本部の機関紙購読推進長会に出席〜公明新聞で党勢拡大〜

山口なつおは公明党代表として、9月27日夜、党茨城県本部(石井啓一代表=衆院議員)の「機関紙購読推進長会」に出席し、あいさつした。

席上、山口なつおは、(1)立党の原点がある(2)約3000人の地方議員がいる(3)福祉や平和、環境、人権、教育、中小企業支援など他党にはない特色がある―の三つが公明党の”財産”だと指摘。「三つの財産を生かし、来年の参院選に勝利することが党再建の証しだ」と強調した。その上で、機関紙購読推進に向けて「議員と党員が一丸となって、全員野球で闘っていこう」と呼び掛けた。

一方、石井啓一議員は「党勢拡大の”武器”が公明新聞だ。しっかり拡大に取り組んでいきたい」と力説した。会合では足立寛作県機関紙購読推進長(県議)があいさつしたほか、党員の鳴沢敏夫さん、阿部洋子取手市議が購読推進の取り組みを元気に報告した。

公明党岐阜県本部の議員総会に出席〜党再建へ地方の声を〜

山口なつおは公明党代表として、9月27日、岐阜市で開かれた党岐阜県本部(岩花正樹代表=県議)主催の議員総会に出席し、あいさつした。これには荒木清寛東海方面議長、魚住裕一郎同県本部顧問の両参院議員らが参加した。

席上、山口なつおは「全身全霊をかけ党再建の先頭に立つ」とし「連立10年の歩みを冷静に客観的に分析し、今後の闘いの糧にしたい」と決意を述べた。

その上で、公明党の財産である(1)”大衆とともに”の立党精神(2)3000人を超える党議員団が結束して事にあたる気風(3)政治責任を担って決断してきた経験―を生かし、福祉、平和、教育、環境、中小企業支援など公明党らしい政策実現に取り組む考えを強調。「党の持ち味を有権者に鮮明に伝える活動を積み重ねたい」と力説した。

さらに山口なつおは「党の再建には対話が重要だ」と強調。来年(2010年)の参院選勝利に向け、地方の声を党の政策や活動に広く反映させる考えを示し「全党一丸、全員野球で公明党の新しい時代を築いていこう」と力強く訴えた。

静岡市で開かれた党員懇談会に出席〜参院選勝利が再建の証し〜

山口なつおは、公明党代表として、9月26日、静岡市で開かれた党員懇談会に出席した。来年の参院選勝利へ向けた取り組みなどについて意見交換を行った。同懇談会には、大口善徳衆院議員も同席した。

懇談会の席上、山口なつおは党勢拡大に奮闘する党員の活動に謝意を表明。「党、議員を支えていただいている皆さんの意見を聞き、党再建の証しである参院選勝利へ結束して出発したい」と強調した。

また、これに先立ち開かれた党静岡県本部の議員総会終了後、山口なつおは記者団の質問に答え、公明党が提出し、衆院解散に伴い廃案となった永住外国人の地方選挙権付与法案について「次の国会に公明党として(改めて)法案を出したい」との考えを示した。

公明党山梨県本部の正副支部長会に出席〜国民に響く政策鮮明に〜

山口なつおは公明党代表として、9月は25日夜、山梨県昭和町で開かれた党同県本部(秋山雅司代表=甲府市議)主催の議員総会、正副支部長会にそれぞれ出席し、「議員、党員の皆さんの声を真摯に聞き、それをさらに(政治に)反映する。公明党は全員野球、総合力でいく」と党再建に全力を挙げ、来年の参院選勝利への決意を表明した。

支部長会であいさつした山口なつおは、先の衆院選で山梨県内の公明比例票が2年前の参院選と比べ、約3000票増えたことに触れ「皆さま方の筆舌に尽くせぬ努力のおかげだ」と謝意を表明。その上で、全体的には厳しい結果であり、「深く反省し、厳しく総括していく」と述べた。

さらに、党再建に当たり「公明党の『財産』を確認したい」と強調し、(1)公明党には「大衆とともに」という立党の原点がある(2)全国3000人もの結束力ある議員集団がある(3)福祉、平和、教育、環境、中小企業支援、人権など公明党本来の持ち味がある―ことを挙げ、「今後はこれらをもっと生かして、国民の皆さんに響く政策を鮮明に打ち出していきたい」と強調した。

支部長会では、秋山県代表があいさつ。来年の参院選勝利に向け、まずは富士河口湖町議選(10月4日投票)と、甲州市議選(11月15日投票)の完勝を期すと力説。設楽愛子・県女性局長(中央市議)が公明党推進の女性のがん検診を紹介した後、矢野義典・県機関紙購読推進委員長(甲州市議)が、10~12月の購読推進強化期間で全議員が実配目標を達成していこうと訴えた。

全振連、全国中央会等と会談〜議員結束し政策実現〜

山口なつおは公明党代表として、井上義久幹事長とともに9月25日、都内で各種団体の代表と相次いで会談し、意見交換した。

全国商店街振興組合連合会(全振連、桑島俊彦理事長)との懇談で山口なつおは「公明党は3000人の地方議員がいる。結束して商店街活性化に取り組んでいきたい」と決意を表明。応対した岩崎博之専務理事は「(公明党には)頑張ってほしい。これからも、よろしくお願いしたい」と期待を寄せた。

また、山口なつおは、全国中小企業団体中央会(全国中央会、鶴田欣也会長)の市川隆治専務理事と懇談。市川専務理事は、「(政権交代による)中小企業への影響を危惧している。今後もわれわれの声を聞いてほしいと訴えていきたい」と力説。山口なつおは「公明党は、中小企業支援に力を入れてきた。今後も地方議員や女性議員の視点も生かし、さらなる拡充に取り組みたい」と応じた。

このほか、全国商工会連合会(石澤義文会長)、全日本不動産協会・不動産保証協会(川口貢理事長)、日本フードサービス協会(田沼千秋会長)、住宅生産団体連合会(樋口武男会長)を訪問し懇談した。【写真は、全国商店街振興組合連合会を訪問した山口なつお】