アフガン関係者と懇談〜地雷除去をさらに推進〜

山口なつおは、公明党外交・安保部会地雷除去支援小委員会委員長として3月17日に参院議員会館で国連アフガニスタン地雷対策センターのダン・ケリー所長と現地NGO(非政府組織)のメンバーらの表敬を受け、和やかに懇談した。
ケリー所長らは、3月16日に香川県坂出市で開催された、科学技術振興機構主催の「地雷探知機(試作機)の屋外公開試験」に立ち会うため来日。日本政府の方針を受け、2002年から同機構と学術機関や民間企業が連携して開発を進めている、先端技術を活用した地雷探知機の実演を視察した。

席上、ケリー所長は、地雷探知機の利点として、「効率がよい」「安全」「整地などにも転用可能」の3点を挙げ、「手作業での除去には時間と手間がかかり、危険も伴う。1日も早く実用化してほしい」と強調。山口なつおは「公明党としても積極的に推進してきた探知機開発の重要性をよく認識していただき、うれしい」と述べた。 また、地雷除去支援バザーを行う党員グループの活動を紹介したのに対し、ケリー所長は「それはありがたい」と感謝の意を示し、市民レベルでの支援の広がりに期待を寄せた。

平和をつくる活動を支援 〜NGO団体と意見交換〜

山口なつおは、公明党地雷除去支援小委員会の委員長として3月10日、国会内で陸上自衛隊OBなどがつくるNGO(非政府組織)の「日本地雷処理を支援する会(JMAS)」の土井義尚理事長と意見交換した。これには、白浜一良、山下栄一、佐藤茂樹、遠山清彦、山本香苗、高木美智代、鰐淵洋子の各衆参国会議員も出席した。

席上、土井理事長は、JMASが2002年7月の設立以来、約4万発の不発弾や対人地雷を除去した実績を紹介。山口なつおは、「(JMASの活動は)まさに平和をつくる尊い取り組みだ。公明党はこうしたNGOの活動を全力で支援したい」と述べた。