三宅島に真心の義援金寄託

三宅島噴火災害の被災者支援のため「東京都三宅村島民帰島を支援する会」(大沢孝明代表)のメンバーは2月21日、平野祐康村長に対し、街頭募金などで寄せられた義援金40万円を寄託しました。

この募金活動には、山口なつおも主旨に賛同して参加させていただき、募金をよびかけました。
平野村長は「島再建のため大切に使わせてもらいます」と、真心の義援金に感謝の意を表した。

山口なつおが呼びかけ 「区民の会」とともに街頭募金

三宅島復興をめざして救援募金をよびかける山口なつおと中央区議会公明党のメンバー2月13日、山口なつおは、中央区議会公明党の議員の方々と「三宅島の生活を支援する中央区民の会」(佐藤英二代表)が主催する、中央区の数寄屋橋公園での救援募金活動に参加いたしました。

島民の帰島がはじまった三宅島では火山ガスの放出が続き、不安の中で島民の復興への取り組みが続いています。街頭にたった山口なつおは、被災地の被害状況を説明、「4年5カ月の間、島はさまざまな被害に遭った。島民の皆さまへ、ぜひ募金を通じての支援を」と道行く人々に全力で呼び掛けました。

募金に応じた特別養護老人ホームで働く男性は、「施設内には島に帰りたくても帰れない人がいます。一日も早く復興が進んでほしい」と真心の義援金を寄せてくださいました。

三宅島へ帰島第一陣が出発 避難指示解除 4年5カ月ぶり故郷へ

東京都三宅村(伊豆諸島・三宅島)は2月1日午後3時、火山活動に伴う避難指示を解除しました。島民は4年5カ月もの長期間に及んだ避難生活にピリオドを打ち、ようやく故郷に帰れることになりました。

この日の夜、東京港竹芝桟橋では、都と村の共催で帰島第一陣の出発式が行われ、約100人の島民を乗せた定期船が出港。山口なつおは、公明党の浜四津敏子代表代行、党三宅島復興対策本部の太田昭宏本部長と三宅村の浅沼功一郎村議、石井よしのぶ都議らとともに出発式に駆けつけ、待ち焦がれた帰島を果たす島民を見送りました。

島では、有害な火山ガスの放出が依然続いており、三宅村は「ガスとの共生」を掲げて復興に取り組んでいます。避難前、約3800人だった人口は転出などで約3200人に減少。帰島がはじまったことで、まずは約2000人が帰島するとみられています。