三宅村村長と意見交換 三宅島党復興対策本部が会合

帰島支援策を協議 島民の生活再建など急務三宅島復興対策本部会合 山口なつおは、三宅島復興対策本部事務局長として会合を開き、三宅島(東京都三宅村)の平野祐康村長から「帰島に関する基本方針」や、避難生活を続けている島民の状況などについて説明を受けたました。その後、今後の帰島・復興支援策について意見を交換しました。

三宅島は火山の噴火により、2000年9月に全島避難指示が発令されてから4年が経過しようとしているが、現段階で火山活動が活発化する兆候が見られないことから、三宅村は7月、来年2月に避難指示を解除する方針を発表。村民の約7割が帰島の意向を示しており、同島に帰島対策本部を設置するなど、帰島に向けた準備を進めています。

会合で平野村長は、帰島後の島民の生活再建への経済的支援が必要と強調。浅沼村議は、使えなくなった約3500台に上る自動車の処分など課題が山積していることを指摘し対応を要請しました。