”活力ある島”を再生へ〜東京・八丈支部時局講演会に参加

山口なつおは、公明党東京都本部八丈支部主催の時局講演会に参加いたしました。来年度末で失効する離島振興法の改正・期限延長について、有効期限を10年間延長するとともに、現行では都道府県が作成している離島振興計画案は、市町村が策定すべきだと強調しました。

また、ITを駆使した遠隔医療体制の確立や、島の特性に即した農林水産業の振興策などを盛り込むべきだと述べました。さらに、同町にある火葬施設の充実など、住みよい住環境の整備を公明党をあげて取り組んでいくことを約しました。時局講演会に先立ち、山口なつおは八丈島漁業協同組合の代表と意見交換しました。

下井国立東京工業高専助教授を招き赤外線カメラの“実力”を研さん

山口なつおは、5月8日(2002年)、公明党地雷除去支援小委員会として赤外線カメラを利用した対人地雷探知技術を研究している国立東京工業高等専門学校の下井信浩助教授から研究開発の実情を聞き、意見を交換した。浜四津敏子代表代行、沢たまき、荒木清寛、遠山清彦、山本香苗の各参院議員も出席した。

下井氏は会場となった参院議員会館内の会議室で、自身が開発した赤外線カメラを実際に動かしながら、(1)地中に埋まっている地雷の形状認識が可能(2)プラスチック製の地雷でも探知が可能(3)地雷が埋められている土壌の性質に影響されにくい――と説明。その上で、「開発された技術を実用レベルに到達させる技術者の登用が重要」と指摘し、産官学の研究開発の促進のために、公明党の役割に期待を寄せた。