東京・稲城市の都営団地で生活不安、要望などを聞く

山口なつおは、党伊豆諸島災害対策本部として10月27日午後、三宅島からの避難住民三十六世帯が入居する東京・稲城市の都営向陽台団地を訪れて三宅村の住民を見舞うとともに、生活上の不安や課題、当面の要望を聞きました。訪問には、稲城市議会公明党の議員団も同行しました。

避難住民でつくる「三宅村向陽台団地入居者の会」の山田利明会長宅を訪問。山田会長は、稲城市や地域住民の温かな善意により「物資も情報も、不自由を感じることはない」と感謝の思いを語るとともに、「先の見通しが立たないのが何よりの不安。島に帰れても大変なのはそれからだ」と訴え、降灰の除去や道路の復旧、産業の復興、島民の生活再建等に対する不安感を語りました。
 
これに対し、山口なつおは「離島の災害には特別な配慮も必要だと思っている。身近な生活面から都政、国政にかかわる問題まで、復興への力になりたい」と述べました。